集団ストーカーの犯人を幾つか
集団ストーカーをする犯人はどういう人達なのかを少し述べる。
1:創価学会員などのカルト信者
朝の4時に家を出ると、玄関が見える場所に立っている事がある。
実際に合った話だが、
創価学会の鼓笛隊という部隊に所属をしている20歳の女性は、
鼓笛隊を退部した。
すると、毎週日曜日の朝7時から11時まで、
創価学会員の女子が、その子の家の玄関が見える場所で見張りをしていて、
その時間に家を出ると、必ず待ち伏せていて、
「なんでやめちゃうの?また鼓笛隊で頑張ろうよ。」
などとしつこく要求され続けた。
ある20歳の女性は、
創価学会の活動をしなくなっただけで、
両親は学会員の活動を続けていた、
当然、家に居るのは20歳の娘だけだが、
創価学会員達は何故か知っていて、
創価学会の男子部員が、その少女が入浴中にお風呂を覗く事をするようになった。
私は相談を受けて、現行犯でその創価学会員サエキを捕まえた。
塀を登って中に入ろうとする、慣れた感じの加害者。
創価学会員の男子は、平気で不法侵入と性犯罪と覗きと強姦未遂までする。
そんな現実を見せられた。
2:保守系団体
保守系団体には気を付けた方が良い。
あなたが、気になった保守系団体について検索して、
それが裁判沙汰がある団体だったら、
あなたは、その団体と何かあった時は、
あなたが訴訟を起こされる。
例えば、団体の構成員から交際を要求された女性だとする。
断った上で、こんな事があったとネットで記述する。
すると、1000万円や、それ以上の金額を要求するスラップ訴訟が、
あなたに起こされる。
そんな保守系団体が存在する。
そして、そいつらの仲間は、創価学会員であり、
自称集団ストーカー被害者と名乗っている事もある。
保守系団体は、カルトと共犯関係であり、
カルトを攻撃するフリもするが、
裏で被害者や他の保守系団体の個人情報を流すなどをする事で、
カルトから見逃して貰うなんて関係なのもある。
自分達の保守団体だけ、左派の武闘派から狙われないようにする為に、
影でその左派の武闘派団体の味方をして、
保守の個人情報を流したり、代わりにスラップ訴訟を起こす事で、
自分達の団体だけは、何故か襲われないようにする。
っという、ニセの保守団体、偽装保守団体、
なんてのも、少なくない。
だから、私は、保守団体には関わらない。
3:自称暴力団員と自称元暴力団員
詳しくは記さないが、出来るだけ避けた方が良い。
私は、ある年に、そういう人達が突然裏切って、
10mの高さからふざけて故意に落とされた上で、
その会社は労災隠し目的に、私を解雇した。
障害12級になったが、会社は「そんな事知らない。」
という説明をした。
どこからか命令があったりすれば、
私への殺人へも平気で行う。
未遂で済んだので、これを記せているが、
口封じにカルトが殺人をするのは本当だ。
カルトは口封じに殺人を平気で行う。
私の命を狙った犯人は、
自称九州の暴力団員、
その仲間が創価学会員、
自称集団ストーカー被害者、
自称暴力団幹部、
自称保守系団体、
親族の創価学会員、
などであった。
カルト信者になった親や子供は、
敵であり、犯罪加害者であり、
預金や財産を、どうやって盗んでカルトに寄付しようか?
だけを考えるようになる。
東大卒業だってオウム真理教に入信する位である。
IQや知能が高くない人は、洗脳されるなどをして、
簡単に信者になってしまう事がある、
そして、家族や親や子供の預金すら盗んで寄付をし、
それが公になる前に、
年寄りなら、入院させて居場所を誰にも教えないようにして、
監禁する。
子供なら、命令された上記の輩の誰かが、
階段から突き落としたり、上記の手段などで、
口封じをする。
ここに記した事は、私の実体験と私の思う事であり。
それだけで100%である。
3:左派
創価学会公明党は左派の親玉であり、
左派は、日本の為を思う保守とは違う考え方・・・
であれば良いなと思っているが・・・
実際には、中国共産党の手下程度でしかなく、有害である。
自民党親中派
創価学会公明党
左派
これらは全て共犯という関係だと思っている。
安倍晋三さんは殺害されてしまったし、
2022年7月6日22時の時点で、
安倍晋三さん殺害を知っている人達も居るが、保守系団体であった。
左派と繋がっている保守系団体であり、
無所属で自民党員の自称自民党議員のグループである。
選挙の度に、投票したい人を居なくする事が、
ずっと続いているようにも思える。
創価学会は海外ではセクト指定される位の凶悪な組織であり、
統一教会も同様であるが、
自民党という与党が共犯組織であり、
悪が牛耳っているのが今の日本である。
集団ストーカーの話だが、
日本人1人1人の命や人生を奪ってでも、
言論弾圧をする手段の1つであり、
それをしているのは、前述した人達であり、
自民党親中派や創価学会公明党を悪だと指摘しない全ての人達も、
また共犯者である。
信者の警察官が配備している地域では、
カルト信者の犯罪は隠蔽されるので、
これもまた厄介である。
現状の日本とは、そんな感じだと思う。
私は、創価学会員の母親から、寝ている時に顔などを刃物で切られた事がある。
生命保険で死亡時1000万円の保険に加入させられていた時期だ。
1999年の事だ。
自称九州の暴力団員から10mの高さから落とされた挙句、
その所属会社は、労災隠し目的に私を解雇した。
2017年の事である。
カルトは、一般の国民でさえも、
口封じをする。
そうやって、2024年の今も、連立与党に居座り、
日本を侵略する意思を持つ国に加担し続けている。
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