脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ
「
元公明党参議院議員 福本潤一
「創価学会・公明党 カネと品位」
『藤原（公明党議員）氏の暗殺計画があった（邪魔な部下を殺害する計画）と、２００８年に発売された月刊誌『文藝春秋』８月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。
親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありました
」
「
ちょうど宗教法人法が改正されようとしていた頃の話である。東京都内や広島県内で、大量のビラが配布された事件があった。多くは郵便受けに投げ込まれて おり、10万や20万などの数ではない配布量と予測できた。内容は、法案の改正を熱心に推進した亀井静香議員のスキャンダルを報じるもので、もっともらし い組織名は記されていたものの、所在地や電話連絡先さえ印刷されていない「怪文書」の類である。 だが、四色刷りのカラー印刷でそれだけの大量配布が都道府県にまたがって実行されたのだから、大きな組織力を持つ集団が背後に存在することも容易に予想 できた。配布先の広島県は亀井議員の選挙区でもある。私の所属する雑誌編集部は、唯一、掲載されているファックス番号から発信元の調査を試みた。辿り着い たのは、池袋にある公明党元都議の事務所だった――。
部屋の中では、学会の"教本"に熱心に目を通す女性事務員がぽつねんと座っており、こちらの質問にまとも に答えない。亀井氏がその気になれば、刑事告訴すら可能な文書攻撃である。がしかし、こうしてまさに政教一致で攻撃をしかける発信元まで特定できたケース は、極めて稀なことだ。
一方、公明党は、「創価学会による被害者の会」や「信教の自由を守る会」が、配布したビラ（当然、連絡先は明示されている）に関して、配布した人間など に刑事民事告訴を全国的に連発している。また配布を巡る、学会員からの暴行事件も会には数多くの報告が上がっている。
」
「
学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。
●集団での二十四時間体制での監視。
●複数の都道府県ナンバーの車による尾行。
●敷地内への侵入。
●知人への暴行。所持品の奪取。
」
ここで私が相談を受けた事を記します
ある神社の巫女さん（という表現にします）からです
近所に創価学会の会館が出来てから
創価学会の人が来て
ここで このまま 巫女としての活動をしていると
命は無いぞ
と脅されました
という話を直接聞きました
もう１つ
安倍晋三を殺害するの
本当に？
という会話が
2022年7月6日の22時に
ある場所でされていました
保守系団体のメンバーで
自称自民党議員の仲間でした
もしかしたら
安倍晋三さん殺害に関わっている可能性があります
その仲間は
自称指定暴力団幹部の手下である事まで聴いています
あの
それと
その手下の交際相手は
創価学会員です
また
公明党議員にこの話をしたら
情報ありがとう御座います
という返信だけあり
自民党議員に連絡すると
自分で警察に行けば？
という返信だったという事です
今の自民党も公明党も創価学会も
本当に日本人の組織なのだろうか？
全く違う
反日組織ではないだろうか？
公明党は
クルド人を擁護しているし（過去記事参照）
自民党は
外国人経営者集団(+反日日本人)の経団連から
献金を受ける
法人税を下げる
消費税を上げる
氷河期世代を冷遇する
40代をリストラする
若者を安く使えと主張する
(=若者も冷遇する)
外国人を移民させて安く使えとも主張する
(賃金が暴落する上に外国人差別や冷遇の問題でもあると思う)
このように
日本にとって有害でしかない集団の
言いなりになっている人達が与党であり
一刻も早く これを変えねばならないと思う
ここ30年で
大学の学費も
公立15倍 私立4倍 に高騰しており
奨学金は3%の有利子の借金であり
外国人留学生は4年で800～1200万円を受給出来て返済義務なし
こんな状態である
奨学金を返済する為に風俗店で働いたら懲戒処分を受けるニュースまである
自民党も公明党も
日本の政権を担うには
能力が無いと思う
やる気のある新しい世代に任せるべきだ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？