カルトからの脱出は困難だった

カルトからの脱出は困難だった

創価学会の家庭では
思考禁止
親類との接触禁止
運動禁止
恋愛結婚出産禁止
自分の収入を自分で管理する事を禁止

などなど
禁止事項ばかりで
ここから抜け出すのは大変だった

カルトから抜け出した時

1:1人暮らしをする
その為に単身赴任をしたりして
新たに通帳を作り
そこで預金をする
そうでなければ
給料もボーナスも振り込み後に創価学会員家族が搾取してしまうので
自分では全く預金が出来ない
カルト信者は将来の事など全く考慮せず
指導員からの命令があれば
家族や親な子の財産でも盗んで寄付をする
どれだけ働いても預金無し
少しの贅沢も出来ない
ワープア同然にされる

だから
単身赴任などの手段で創価学会員の元を離れる
その為に仕事も頑張る
仕事で実力を磨いて
高待遇されるようになって
そこで新しい住居を相談しても良いし
そうやってカルトから離れる
カルトの家庭からの通勤だと
勤務先にもカルト信者と
カルト信者家族がやってくるからだ

2:人の心を自分で養う
カルト信者はゾンビであり
指導員の命令があれば犯罪でも平気で行う
犯罪加害者かその予備軍である

思考禁止でもあったので自分で考えるという事すら
0歳からではなく
脱出後からがスタートとなる
図書館に行って色々な雑誌に目を通したり
本屋さんで興味を持った本全ての目次を見て
興味を持ったら買って読む
本代の為にも仕事を頑張る

人に対しての気遣いや思いやりは
創価学会員の元では全く養われなかった
命令と否定だけの家庭であったので
人の生活であった自身も無い

仕事だけが
人として存在出来る唯一の場であった期間が
長く そして多い

3:人として生きる
カルトと絶縁して
人として生活をして
それから趣味を見つけて趣味にも走る

今でも毎日のように
創価学会員家族との同居時代が
地獄であった事を思い出す

思考禁止から本の焚書
創価学会の出版物と4コマ漫画とホラーコミックだけしか
家に存在しなかった

ゲームを買えば
貸すか売ってしまう創価学会員家族

本を買えば
勝手に捨てる創価学会員家族

アドレス帳を勝手に持ち出して
公明党への投票依頼などをする創価学会員家族

祖母に対して
夜中に正座をさせて後頭部をキックして
毎年1000万円以上の寄付を要求する
創価学会員家族
それを命令している創価学会指導員

それを相談しても動かない警察と警察官

そういう圧力をかけている
公明党議員と自民党議員達という
与党

日本は
人が生活出来る国として
今後も存在出来るのだろうか

テロリストに対して
強制帰国させる事を反対している公明党創価学会

女子中学生に覚醒剤を投与して強姦をする
外国人組織に
選挙権を与える約束をしているのも
創価学会公明党(+ある特定の思想の野党)であり

そういう人達を
選挙の度に落選させる事で
少しでも
日本をまともな国にしたい
とも思うようになっている

創価学会
統一教会
エホバの証人
顕正会

こういう凶悪な犯罪加害者集団としか思えない
カルトを
全財産を没収して
少子化対策と学生の学費と
日本の科学技術発展などに使いたい
とも思って居る

カルトから脱出した後は
カルトを消滅させる事にも何かをしたい

注意点が1つありまして
カルトを攻撃するフリをしている保守系団体が存在し
実はカルトと繋がっている事もある

私は杉田勇人さんの日未会は信用しているが
その他の団体については言明を避ける

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