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戦禍のクリスマス-生きていることに感謝して-

 ヴィタリ・タニュクさん(31)は「子供たちにとってクリスマスは特別な日。戒厳令下でも子供の楽しみを奪えない」と話す。
クリスマスには兵士や孤児にプレゼントを届けるボランティアをするつもりだ。
「生きていることに感謝して助け合う。むしろクリスマス本来の精神に立ち戻る機会かもしれない」

生きていることに感謝して助け合う。

とても苦しく悲しい日々
もうすぐ一年になる。
厳冬のクリスマス🎄やってくる。

どれだけ辛くとも
それでも前を向ける心を、
真の強さを、
人としてのあり方を、

私たちは彼らの姿から学ばせていただいているのだと思います。

一日でも早い平和へ🕊祈りをこめて




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