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弱者に対して…
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武漢日記の作者方方さんの言葉です。
世界的パンデミックの始まり武漢での新型コロナ封鎖60日間の様子がわかります。
ネット発信で1億人以上がみていたそうです。
方方さんはあの封鎖を「自由と生命を天秤にかけて市民は受け入れた。」と表現している。
政府の方針に異議があっても生命をまもるためには仕方ないと
文明度を測る唯一の基準は、弱者に対して国はどういう態度をとるかだ。
今、中国政府に「政治的に正しくない」とみなされたら、
仕事を失うとか生命の危機もあるなか
うかつな言葉を使えない方方さんの言霊がささります。
誰もが自由を奪われることなく
弱者にやさしく手を差し伸べ 寄り添い共に生きていけるようになれますように願います✨
私も自分に問いかけながら行動していくことで世界を変えていきたいです。