「男子バレーボール国際親善試合 日本×中国」のコトをnoteにシルス
5/1日と2日に行われたバレーボール日本代表親善試合の男子「日本×中国」
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
それは2年前と3年前、春高バレーで話題になった洛南の大塚 達宣と東山の髙橋 藍が代表候補に入ってるからっす。
大塚 達宣↓
髙橋 藍↓
NEXT 4と言われた石川祐希世代に新たに出てきたオポジットの西田有志。
石川の対角に誰が入るのか?
福澤達哉も好きな選手ですが今後のことを考えると力を持った若い選手が出てくることを願ってました。経験のある福澤達哉が控えにいる強み。
もし大塚と高橋のどちらかが石川の対角に定着するような力があると想うとワクワクしてきます。
5/1の試合は2人とも緊張のせいかイマイチ勢いがない感じに見えましたが、5/2はびっくりするくらい躍動感がありました。これならもしかして・・・と期待せずにはいられない!!
あまり騒がれていませんが高梨健太もよかったと思います。
今までアウトサイドヒッターは石川・柳田・福澤の3人は間違いなく選ばれるだろうと思ってましたがちょっとどうなるかはわからないですね(中垣内監督も頭の痛いとこです)
オリンピック代表は12人!
おそらく石川・西田とセッターの関田・藤井は確定として残り8人。
リベロは山本・古賀・小川の中から2人(山本・古賀確定と思ってましたが2日の試合を見てると小川もいい感じだったと思います)
ミドルブロッカーは山内・小野寺・高橋健太郎・李博の中から4人となると・・・
残り3枠を清水・福澤・柳田・大竹・髙橋 藍・大塚・高梨で争うことに??
えーーーーー!どうなんのこれ??って感じで今後が楽しみです!
5月25日から始まるネーションズリーグ2021が最終サバイバルになるんでしょう!みんな力を出し切って監督を悩ませてほしいです!
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