001.【自己紹介】神戸っ子の半生を振り返ってみて
はじめまして。
株本 悠里(かぶもと ゆうり)と申します。
ご覧になられている皆様ありがとうございます。
noteの投稿を通して、自分を見つめなおし、考えや価値観の整理・共有をしてまいります。
自分の世界が知られるというのは、少し恥ずかしさがありますが、皆さんに楽しんでいただければと思います。
記念すべき第1回は、自己紹介!
略歴
改めて、株本 悠里(かぶもと ゆうり)と申します。
今月で26歳になります!
生まれてから社会人1年目の終わりまでは兵庫県で過ごしました。
地元の公立大学の経営学部を卒業して、IT企業でSEとして働いたのち、社会人4年目の現在はフリーランスエンジニアとして働いています。
その傍らで独立を目指し経営について学びながら、素敵なご縁を紡いでいます!
生い立ち
生まれも育ちも神戸!といってもみなさんが想像するおしゃれな港町ではなく、東経135度線が通る閑静なニュータウンで育ちました。笑
二人の姉を持つ末っ子長男として生まれ、父からは厳しく育てられた一方大半は甘やかされて育てられたと思います。
放任主義で自由に選択させてくれた親には感謝しています。
幼少期(~小学生)
とにかく生まれた時から病弱で病院にはお世話になりっぱなしでした。
人見知りで泣き虫な性格でしたが、木登りや下水道探索、友達と校区外に行くのが好きな冒険好きの少年でした。
無邪気に草野球や遊戯王で遊んでたあの頃が懐かしいですね~
学生時代(中学~大学)
持病のため運動制限されていたので、水泳以外で本格的に運動するのは中学が初めてでした。運動が苦手かつ飽き性な性格のため中高大で剣道→アーチェリー→弓道と激しくなくかっこいいと思ったものを選び、遠近に対応した戦士が出来上がりました。笑
学業も得意ではなかったですが、高校を機に苦手だった英語が急に得意科目になり、成績は常に上位になりました。そしてなんとか地元の公立の大学に進学して親孝行な学歴となりました。笑
全力だったかはさておいて、勉強では身の丈より少し大きい目標に向かって頑張ればできるという自信がつきました。
社会人
特にやりたいこともなかったので、2025年の崖問題が騒がれているさなか、時流に乗ってITスキルを身につければ食いっぱぐれないだろうという考えでIT業界に進みました。
一年目の冬に横浜への転勤となり、DXを推進するPJの立ち上げという貴重な経験をさせていただきました。仕事もぼちぼちプライベートでは初めての関東のアーバンライフを満喫していました。
そんな生活に不満はなかったものの四半世紀生きて、将来のことを考えた時に「何か変えないと」と漠然と考えていた時に人との出会いから選択を変えて、独立を目指す第一歩としてフリーランスエンジニアに転身しました。
やりたいことや目標がなかった自分が、今では人とのご縁から将来のビジョンに向けて日々奮闘しております!
最後に
初めてのブログのため何を書こうかと悩んでいましたが、自分を振かえると思った以上に書きたいことが出てきて、改めて自分を知ることができました。
これからは日々の出来事や自分と向き合って気づいたことを中心に発信していきます!
次回もお楽しみに!
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