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子ども服買ってみたプチプラブランド(ショッピングモール編)

男の子の洋服買ってみた! 今回はショッピングモール編です。手に取ってみることができるので、素材やサイズがわかるのがいいところ。
ネットだと、どうしても生地や色味が「思ってたんと違う」ってなることもありますものね。

6.BREEZE(ブリーズ)


FOインターナショナルのアメカジブランド。柄やワッペンがいかにも男の子!という感じ。太めのパンツや靴を見ることが多いです。

ガラが派手なものやワッペンがドーン! みたいなアイテムも多々あるので、好みは分かれるかも。筆者はなるべくシンプルなアイテムを選ぶようにしています。

写真はスポーティなナイロンブルゾン。公園で遊び回る際に重宝しています。
ナイロン素材のアウターは、一枚持っているといいのかなと思います。汚れてもケアしやすく、袖口が留まっているものを選べば、多少大きめを買っても大丈夫。
また、遊んできて暑そうだったら脱げばいいので、体温調節にも一役買っています。

7.petit main(プティマイン)


カジュアルなんだけどこぎれいなイメージのある、少し価格帯が上のブランド。セール時期を見計らって訪れることが多いかもです。男の子より女の子の洋服が多めかもしれません。
女の子の服はバリュエーションがホント豊富ですよねー。

プティマインではバケットハットを購入しました。後ろに日焼け防止のシェードがついているので、公園遊びに大活躍しています。

帽子ってなかなか被ってくれないこともありますが、特に暑い季節は必須アイテム。また、身体中で一番目立つ先端に位置するアイテムなので、ガラッと印象を変えることができます。

ここ数年はバケットハットがトレンド。機能的にもしっかり日を遮ってくれて、尚且つ遊びの邪魔にならない優等生。ぜひ取り入れてみてください。

8.BAYFLOW(ベイフロー)


ベイフローはメンズ、レディース、キッズと家族みんなでコーデできます。

プチプラかと言われるとそうではないアイテムが多いですが、たまに覗くと新鮮です。

ベイフローではバックパックを購入。子ども服にありがちな「いろいろ詰め込んじゃえーっ」てごちゃごちゃ感がなく、非常にシンプル。トミカを入れて運んだりと気に入ってくれているようです。

9.green label relaxing 


こちらもメンズ、レディース、キッズと家族みんなのコーデができますよね。ベイフローとキャラクターが似たセレクトショップです。
キレイめな印象で価格帯も今回ご紹介するなかでは高め。セールで行くことが多いです。

ここではトミカコラボのロングカットソーを購入。袖にトミカと英字、また中央にトミカロゴがありながら、モノトーンなので大人っぽい。子どもの中でも「カッコイイ服」認定されていて、ここぞというときに着たいみたいです(笑)


以上、ショッピングモール編でした。

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