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ユタとふしぎな仲間たちの歌に想う
小学生ではありませんが、今日は月曜日。夏休みも終わり、子供たちは元気に登校して行きました。
一方、私は #公休日 にも関わらず、仕事三昧。
贔屓のお客様の依頼だけに『今日は休みなんですよね。』と言えない小心者です(笑)
神様がいるかいないかを信じる信じないは別として、私は人を疑ってかかることをしません。
なので、凹む日々が続きます。
その根底にあるのは、劇団四季のミュージカルユタとふしぎな仲間たちの歌が好きだからです。
このミュージカルには座敷童が登場します。
私は座敷童は神様だと考えています。
ユタが歌う歌詞の中に
『信じる、信じない、それだけなら信じてみよう。』と言う部分と
座敷童と歌う
『友達は良いもんだ。目と目で物が言えるんだ。困ったときは力をかそう、遠慮いらない。』と言う部分。
なので、私は人を疑ってかからず、仲間を大切にします。けれども、現実社会は異なることが多いものです。
裏切られたり、足を引っ張られたり、騙されたりと。
それでも、私は仲間を信じています。
一人ぼっちになっても、支えてくれた仲間を信じ、そして新たな仲間を迎え入れます。
仲間だからいつも仲良しと言う訳ではありません。
けれども、私は人を信じて、自分を信じて日々を過ごしています。
もちろん、信じられない人もいます。
その人達を相手にする時間がもったいないのです。
だから、信じることにしています。
岩崎宏美さんの歌にもあります。
『人の世の愛も星のよう 愛することは信じること 信じることは愛 愛すること』と。
愛のない、優しさのない社会は信じられないと言うまとめです。
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