新型コロナウイルスワクチン接種予約|こんなところにRESERVA
#こんなところにRESERVA
こんにちは。
日常のなかで暮らしを支える「予約」についてご紹介する「#こんなところにRESERVA」。
このnoteでは、#新型コロナウイルスワクチン接種 におけるRESERVAについてお話しています。
少し前までは、行列ができることが人気の指標となり、多くの人が集まるほど良い店舗やサービスだというイメージがありました。
ところが、近年は業務効率化を目的とした予約制の導入が増え、さらには新型コロナウイルス感染症の拡大によって、あらゆる店舗やサービスの利用に予約が必要になりました。
そんな身近にある「予約」の中でも、350以上の多種多様な事業にて、20万社以上に導入されている国内最大級の予約システムが、RESERVAです。
これだけ多くの事業者が利用しているということは、知らず知らずのうちにRESERVAを利用していることがあるかもしれません。
それでは、実際にどのようにRESERVAが人々の暮らしに役立っているのかご紹介します。
今回は住民や地域のためにサービスを提供している「自治体」でのRESERVAです。
#新型コロナウイルスワクチン接種予約にRESERVA
2021年から始まった新型コロナウイルスワクチン接種。
RESERVAは「新型コロナワクチン接種予約システムby RESERVA」を提供し、これまでに多くの官公庁や医療機関に新型コロナウイルスのワクチンの予約受付システムを提供してきました。
予約方法を巡っては多くのニュースが報道され、自治体によっては予約サイトのシステム障害が発生し、混乱をきたしたところもありました。
そうしたトラブルに対応できるよう、当社では官公庁の発表などから情報収集し、システムの開発をすることでバージョンアップをしています。
特に、2回目以降の接種日については混乱した人が多いのではないでしょうか。
接種タイミングが人によって異なるため、いつ次回の接種を行わなければならないのか忘れてしまうという課題がありました。
そうした問題も、複数回の接種日の同時予約機能や、接種日忘れを防止するリマインド機能など、スムーズにワクチン接種できる機能を整えることで、地方自治体などの負担を軽減しました。
この他にも以下の機能を搭載し、全国の医療機関や自治体で続々と導入いただいています。
ある市役所ではこのように「新型コロナワクチン接種予約システムby RESERVA」を活用しました。
35都道府県240市区町村(2022年5月時点)で活用される「RESERVA」は、全国の自治体で急速に導入が進み、たくさんのお問い合わせを受けています。
今や自治体の取り組みにおいて、予約システムは無くてはならない存在になっているといっても過言ではないでしょう。
人々の暮らしをサポートする予約システムRESERVA。
あなたも当社で「予約」の未来を創ってみませんか?
次回もお楽しみに!