大学施設・教育機関における予約|こんなところにRESERVA
#こんなところにRESERVA
こんにちは。
日常のなかで暮らしを支える「予約」についてご紹介する「#こんなところにRESERVA 」。
このnoteでは、#大学 におけるRESERVAについてお話しています。
少し前までは、行列ができることが人気の指標となり、多くの人が集まるほど良い店舗やサービスだというイメージがありました。
ところが、近年は業務効率化を目的とした予約制の導入が増え、さらには新型コロナウイルス感染症の拡大によって、あらゆる店舗やサービスの利用に予約が必要になりました。
そんな身近にある「予約」の中でも、350以上の多種多様な事業にて、20万社以上に導入されている国内最大級の予約システムが、RESERVAです。
これだけ多くの事業者が利用しているということは、知らず知らずのうちにRESERVAを利用していることがあるかもしれません。
それでは、実際にどのようにRESERVAが人々の暮らしに役立っているのかご紹介します。
今回は学生や教育機関のためにサービスを提供している「大学」でのRESERVAです。
#大学施設・研究室予約にRESERVA
新型コロナウイルスの影響で、2020年4月の新学期より全国の大学が一斉にオンライン化。
RESERVAは、極力人との接触を避けつつ質の高い教育を提供する方法を模索する多くの大学に、予約業務において人を介さずオンラインで一元化することのできる「RESERVA予約システム」を提供してきました。
コロナ禍以前から、学生数や業務内容の多い大学では業務効率化、DX化が求められていましたが、その動きは新型コロナウイルスの感染拡大によって急速化しました。
そういった流れに対応できるよう、当社ではオンラインオープンキャンパス、進路相談窓口、図書室や研究室といった学内施設など、さまざまなニーズに対応した予約システムへと日々アップデートを繰り返し、現在200校以上の私立・国立大学で導入されています。
ある大学では、図書館予約でこのように「RESERVA予約システム」を活用しました。
この他にも以下の機能を搭載し、全国の大学でさまざまな用途でご利用いただいています。
これらの機能によって、RESERVAは大学職員の業務効率化や学生の学びの質の向上、学生生活の利便化に貢献してきました。
人々の暮らしをサポートする予約システムRESERVA。
あなたも当社で「予約」の未来を創ってみませんか?
次回もお楽しみに!