確定申告|こんなところにRESERVA
#こんなところにRESERVA
こんにちは。
日常のなかで暮らしを支える「予約」についてご紹介する「 #こんなところにRESERVA 」。
このnoteでは、 #確定申告 でのRESERVAについてお話しています。
少し前までは、行列ができることが人気の指標となり、多くの人が集まるほど良い店舗やサービスだというイメージがありました。
ところが、近年は業務効率化を目的とした予約制の導入が増え、さらには新型コロナウイルス感染症の拡大によって、あらゆる店舗やサービスの利用に予約が必要になりました。
そんな身近にある「予約」の中でも、350以上の多種多様な事業にて、20万社以上に導入されている国内最大級の予約システムが、RESERVAです。
これだけ多くの事業者が利用しているということは、知らず知らずのうちにRESERVAを利用していることがあるかもしれません。
それでは、実際にどのようにRESERVAが人々の暮らしに役立っているのかご紹介します。
今回は住民や地域のためにサービスを提供している「官公庁」でのRESERVAです。
#確定申告手続き予約
確定申告の締切前の税務署などの確定申告受付会場はとても混雑します。
確定申告は期間が短く、人によって内容も異なり複雑なので相談者が増え、相談時間も長くなってしまうためです。
確定申告をしなければならない人にとっては、年に一度の億劫な作業ではないでしょうか。
少し相談したいことがあっても長時間待たなければならず、期限が迫る中どんどん気持ちが焦ってしまいます。
RESERVAでは時間ごとの来庁者数を管理することで混雑を緩和し、こうしたストレスを削減しています。
また、確定申告に関連するイベントの事前予約の受付にも特化しています。
RESERVAの「イベント・セミナータイプ」は、確定申告や相談会の予約を時間や人数を設定して受け付けることができます。
一対一のサービスである個別相談会などを実施する場合は、「サービス提供タイプ(スタッフ指名なし)」や「サービス提供タイプ(スタッフ指名あり)」を推奨します。
「イベント・セミナータイプ」は、主に以下の機能などを搭載し、確定申告関連の行事を運営する方々に続々と導入いただいています。
具体的には、このような予約サイトを作成できます。
35都道府県240市区町村(2022年5月時点)で活用される「RESERVA」は、全国の自治体で急速に導入が進み、たくさんのお問い合わせを受けています。
今や自治体の取り組みにおいて、予約システムは無くてはならない存在になっているといっても過言ではないでしょう。
人々の暮らしをサポートする予約システムRESERVA。
あなたも当社で「予約」の未来を創ってみませんか?
次回もお楽しみに!