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#52 140億円の負債を完済した男の実話-CEO窪井

こんにちは、株式会社ctow 窪井です。先日投稿した株式会社Jライフサポートの代表取締役社長「三條慶八」氏の動画を1本にまとめた完全版が完成いたしました!

TikTok「社長の名は」では、二話に分割して投稿しておりますが、現在40万回近く再生されております。140億円の負債を完済した中での苦労や感じたことが、視聴者の皆様の心に届いたようです。

↓完全版はこちら

あらすじ

大学の在学中から父が経営する不動産会社で働くことになった三條さん。厳しい父のもとで働き、逃げ出したくなる時もあったが辞められない理由があった。父は母にいつもこう言っていた。「お前のせいで息子(三條さん)の出来が悪いんだ」と。妾の子だった三條さん。母は陰でひっそりと暮らしていた。「俺が活躍して、お父さんに認めてもらいたい」「それがお母さんへの恩返しになる」そう決意して、楽しいキャンパスライフを捨て仕事に集中していました。そんなある日、突如家族の運命が狂わされる出来事が起きます。

1995年1月17日阪神淡路大震災

保有していた不動産の価値がゼロに。140億円の負債を背負うことになります。鬼のように怖い父の目に涙が。それを見た三條さんは、父にこう言います。

「俺が何とかするから大丈夫」

こうして140億円の負債を返済する挑戦が始まりましたが、前例は無く数々の困難が三條さんを襲います。相談しても誰もが答えを持っていない難題に一人で立ち向かった姿は、私たちに何を教えてくれるでしょうか。

ぜひ、ご覧ください。