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#14「社長の名は」の本質ってなんだ?-CEO窪井

こんばんは、株式会社ctow 窪井です。
今日は、「社長の名は」の本質について考えます。

ズバリ、「社長の名は」の本質とは・・・

「心に入り込んで火をつけること」です

「社長の名は」には大きく分けて、
2つの関係者がいます。

一つがご出演される社長。
もう一つが視聴者の皆様です。

そのいずれも、
「心に入り込んで火をつけること」が、
「社長の名は」の本質だと考えています。

社長の心に入り込んで火をつける

社長の心に入り込むという表現は、
非常におこがましいですが、
心に入り込むのは、
我々「社長の名は」ではなく、
ご出演される社長ご自身です。

自分の過去を振り返ることで、
あの時の悔しい想いが原点となり、
心に火がつく、今をより頑張るようになる、
そのような効果があるようです。

視聴者の心に入り込んで火をつける

社長の名は の視聴者の皆さんが、
社長の人生と自分の人生を重ね、
「すごいと思っていた社長も、
自分と同じような時代があったんだ」と知り、
「自分でも頑張ればできるかも」、
という前向きな気持ちになることがあるようです。

感動を最大化させる

「社長の名は」を運営する立場として、
感動を最大化させて、
心に入り込んで火をつける必要があるなと、
感じています。

もっと極めています。