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noteサークルを最大限に活用した、noteの新しいカタチのマガジンが創刊!

こんにちは。リチャードです。

本日、創刊されたnoteマガジン。なんと、noteサークル「誰でもできる!みこちゃんの文章の書き方倶楽部」から生まれたマガジンなのだ!

このようなカタチのマガジンは、今までのマガジンと比べてかなり異色で、知る限りでは「初」だと思う。

そして、とても楽しみにしていた、マガジンの創刊号がこちら。

サークル代表 みこちゃんさんは、創刊前にnoteでこのように綴っている。

本の雑誌みたいですよね。サークルの企画のひとつなので、みんなの思いを読者に伝えていくというメッセージ性の高いものにしたかったのです。

そして、このマガジンの理想形について、

バラバラに出したい作品を寄せ集めるのではなくて「今回はこういうことを読者さんに伝えたいよね」こんな編集会議をやって、それにそってコンテンツを構成していくということですね。
だから、このマガジンが一つの作品になっている。
これが理想なのです。

このマガジンが一つの作品になるという、とても素敵なコンセプト。サークルの中で侃々諤々の議論がなされたことは容易に想像できる。

まさに、「サークルの機能を最大限に活用した、noteの新しいカタチ」と言えるだろう。(偉そうなことを言っているなぁ、、と思いつつ、ただただこのマガジンの創刊に感動して、、)

創刊号をじっくり読ませていただいた。やはり、とても素敵なマガジン。皆さんもぜひ購読いただきたいと思う。


筆者も、noteで「旅好きとANAファンが集まるサークル」運営しており、サークルのメンバーの方との対談企画の内容をnote記事として投稿している。

このように、note記事とサークルをうまく活用することで、自分一人だけでなく、サークルのメンバーの方々と一緒に発信していくこともできる。今後もnoteでいろいろな新しいカタチを作っていければと思う。

それでは、また。


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リチャード@旅好きなKindle作家
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