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YUMeeTech2024 実施報告「コンピュータサイエンスという世界共通言語について」「AIプログラミング」

こんにちは。ちじょうIT勉強会です。

2024年10月20日に、山口大学の学生さん向けイベントYUMeeTech2024を開催しました!

YUMeeTech2024では、セミナーとして「コンピュータサイエンスという世界共通言語」についてお話しいただきました。また、ワークショップとして「AIプログラミング」を実施しました。

「コンピュータサイエンスという世界共通言語に」

2021年に卒業された、京光陽さんにお話しいただきました。

『コンピュータサイエンスは日本語、英語のように話す言語が違っても世界共通だと思ってます。 日本だけコンピュータの作りが違うということは無いはず、、、、、、。 私自身、日本人以外と仕事やコミュニケーションする際に、コンピュータサイエンスへの理解があったおかげで、意思疎通が出来た経験があります。日頃学んでいるコンピューターサイエンスの分野は世界共通認識であり、グローバルキャリアに役立つ可能性があると伝えられたら嬉しいです!』
もともといただいていたこのコメントのように、これまでのご自身の興味や関心、それぞれの時点のチャレンジについて紹介いただきました。そして、いま大学で学ぶ学生さんに向けて、コンピューターサイエンスがどのように役立つか、具体的な例を交えて説明いただきました。

セミナー中の会場
「コンピューターサイエンスが役に立つ場面」資料より抜粋

また質疑応答では、陽さんの関心の動きや、「ちょっとちがうかも?」となったときの課題への向き合い方やチャレンジについて、それぞれが取り組んでいることに対してのアドバイスなど、いろいろなトピックの話題について回答いただきました。双方のまっすぐな眼差しが印象に残る場面でした。

「AIプログラミング」ワークショップ

講師として、2021年の卒業生 京光佳奈美さんをお招きし、Google Colaboratoryを利用した、AIプログラミングを行いました。

OPEN AI のGPT-4o model を, Google Colaboratory 上からAPIで呼び出します。まずは全体の動作の概要を確認した後、サンプルコードをカスタマイズし、Function calling を使った機能の呼び出しを行いました。「自分の時間割」「上映中の映画」など、柔軟に思い思いの機能を実行させました。

コードの解説をうける会場の様子

佳奈美さんには、引っかかりやすいところへの案内や、工夫が詰まった環境を用意いただきました。初めて取り組むメンバーもそれぞれ楽しみながら、AIプログラミングに触れる時間となりました。
また、サンプルコードのより深い質問であったり、「notionのようなツールと連携させることで、自分が習慣化したい記録をつける」のような、より具体的なアイデアなど、いろいろな質問や提案で盛り上がったひとときになりました。


参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

おわりに

運営のちじょうIT勉強会は、2017年に知能情報工学科の卒業生有志により発足しました。勉強会を中心に、最近では、少しずつ活動の幅を広げています。
YUMeeTechは、山口大生が気軽に参加でき、リアルな学びを得られる場をコンセプトに開催しています。年に1度開催しており、今回で8回目です。 山口大学の方であれば、学部・学科問わず、どなたでも参加いただけます!
ご参加いただいたみなさま、関心を寄せて、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

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