実力以上の成果についてどうかんがえるか
このテーマについて、定期的にアップデートしていきたいと思いまず記事を作ってみた。
いろんな人との会話や仕事を通じて価値観変わるはずなので更新していく前提です。
1年弱前の自分の場合
細かい背景は省略するが、自分自身に感じていた実力と得られる成果が釣り合わないと感じる機会がそのころにはあったと思う。(前職のころ)
別に組織内でトップの成果を上げたわけではないので、上記のようなこと言うと大げさかもだが、
それにしても、運ゲーみたいな感じである短い期間に実力は今までと大差ないと思っていたのに一方でうまくいくケースがあった感覚。
ちなみに、このころに徐々に顧客接点をつめなくなったり、このままだと今の状況に安住してしまうのではないかと危機感を感じて転職した。
今の自分の場合
2023年1月28日時点
少なくとも短期間に実力以上の成果が出てもありがたいことくらいにしか思わなくなった。
むしろ、実力以上の成果を得られるのであれば得たいと日々感じている。
背景にあるのは、ある程度の時間軸にならすと実力に見合ったものになると気づいてきたから。
数個の事象にまどわされず、逆に実力足らなくて失敗した場合もそれはそれで実力をつけていくのみと考えることができてきている。
20230204ある方との会話に基づく更新
必要なのは、失敗に基づいていかに人間性高められるか。
成果を出す経験だけではなかなか人間性は伸ばせない(人間性の高い人は何らかの大きな失敗をしている)
そのためのポイントとしては、メンタル維持と実行力。
ネガティブケイパビリティのようなもの。