CSCさんの全国大会備忘録(今後開催され次第追記予定)
ハチナイを始めてもうすぐ3年。
なにか記録にしておくことで一生の思い出にしておこう、ということで過去に参加した全国大会をまとめておくことにしました。
記憶とGoogleフォトの記録をベースにするので思い出せる範囲で書きます。
CSCさんの速いようで遅いような成長をお菓子片手にあくびでもしながらご覧ください。
第7回 (2022.03)
初参加が記録上この大会になってました。
兵庫から出場して990ptしか稼いでいません。
このときはまだ駆け出しスタートなので仕方ないですがね。
またこの頃は全くガチる気もなかったものですから、適当にやっていた記憶がありますね。
スタメン
スタメン画像がなかったので試合結果から引っ張ってきました。
SSRで戦う初心者あるあるが出てますね。この頃はこの頃で面白い。
今ではリンクで活躍している選手もちらほら。昔スタメンだった選手がリンクとして活躍していくのが、魂は受け継がれている感じがしてエモいですね。
個人成績
なんか打線がひどいですね。
投手はSSRをいっぱい投げさせたようです。
この頃から活躍している東雲には頭が上がりませんね。というかSSRでこれだけ打ってたんだ。すごいですね。
投手はなんとかまべぇ加入前。みんなよく頑張りました。
神宮寺が分裂しているのが面白いところです。
なんかリアルの野球感が野手の成績に残ってるね。うん。
第8回(2022.08)
2回目の出場でCSCさんもやる気が少し出てきたようです。
成績が向上していますね。
この辺りから少しずつオーダーも形になってきた頃です。
ちょうどTwitterも本格的に始めて、界隈との繋がりを構築し始めた頃です。
この頃は極結晶が不足していたようです。切実な高校名ですね。
スタメン
URが大幅に増え、オーダーとして1つ形になってます。
何よりかまべぇ初参加がこの大会です。
当時最強だった嫁くもが4番に入り、3番レナと強力コンビを形成していました。
ちなみにかまべぇ、東雲、レナの3名は新URの乗り換えはあれどこの大会から全てのオーダーに入っています。
ささかまべぇの御三家です。
ちなみにこの頃から応援歌の打ち込みを始めたようです。
個人成績
打者は東雲が見事な成績。
この頃の7割バッターは神様と一緒です。しかもOC増加付き。やばいて。
レナも素打ちであっぱれな成績です。この頃から素打ちの鬼だったのか…
投手はこの頃からすでにかまべぇ酷使状態。
それでも2点台で踏ん張ってます。すげえ。
被安打がものすごいことになってますがね…w
有原は5割超えなのに打点がたったの56。2012年の大島みたいで気持ち悪い成績ですね。
第9回(2022.11)
初めて名門ラインでの勝負が出来た大会。
沖縄に移動しています。
このときの沖縄はボーダーが跳ね上がったので名門入りを逃しています。
それ以上にこの大会は「アルティメットオータム」事件で全国解禁初日がノーカウント。
朝4時にダッシュした方もいたのでは?
北森Pen4という名前。2002年に発売された第2世代のPentium 4、コードネーム「Northwood」から取ってます。
スタメン
前回からオーダーの順番変えただけでメンツはSSRが入れ替わっただけ。
やる気あるのかこの人。多分ないです。
2番東雲は攻めてますね。トラウトに影響されたんだっけ。
絶対2と3が逆です。リアルなら。ハチナイならOC回復を多めにしたいから東雲は1か2が理想でしたね。
ハイタッチくもの加入で4番縛りが取れた結果だったりします。
4番レナでエースかまべぇ。ここは界皇かな?
個人成績
今回も7割超えている東雲。やはり東雲はいつの時代も強いですね。
レナも素打ちでしっかり好成績。やはりうちのチームのツープラトンはこの頃から頼れますね。
後の野手はうーん…貧打ですね。
椎名とかあまりにも気持ち悪い成績で笑います。
投手はかまべぇ酷使が加速。915イニングも投げさせるな。
しょうがないので何試合かエレナが介護していますね。
とはいえ希望が見えた大会。個人的思い出TOP5に入る大会です。
個別記事
当時の個別記事がありました。
なんかアルティメットオータムにブチギレてます。関係なかったのにね。
当時の思い出としてここに載せておきます。気になったら見てね。
第10回(2023.01)
4回目の参加でついに名門校入り。かまべぇを名門校のエースにする夢が叶った記念の大会です。
この大会がやっぱり1番の思い出ですね。名門に残れたことがとにかく嬉しかった。
逆に終わった後に燃え尽きてしまった感もありましたけどね。
サフィール踊り子。特急の名前です。
スタメン
オーダーがEXに到達。フォトが出来た頃だったかな。
新加入はみよちゃんと千代ちゃん。
ずいぶんと守備的オーダーを採用しています。そしてまだURにならないセンター。
よくこのオーダーで県8位取ってますね。ボーダー低かったんやなぁ。
ちなみにこのオーダーを最後に有原がいなくなりました。戻ってくるのは先のお話。
個人成績
打撃成績下がってるなぁと思ったんですが、多分調子普通と凪を採用したことが原因ですね。
それでも東雲が85本塁打。いつの時代も東雲は意味がわからない成績を残してくれてます。
投手はもういいでしょ。かまべぇが酷使されているだけです。よく912と3分の2イニング投げて2点台に収めてるわ。すげえよ。
間違って投げた河北さんに笑う。
個別記事
当時のCSCさんはアホなので3つも記事を書いています。
そんな当時のアホの記事をとりあえず載せておくので見たけりゃ見ろ。以上。
第11回(2023.04)
何かが起きた大会。
結論をいうと、体調崩して途中でリタイアしました。
解禁初日時点では名門に入れていたので悔やんでも悔やみきれませんね。
ちょうどモチベも失いかけましたが、みんなの救いでなんとか復帰できました。
これが次回の快進撃に繋がります。
サンダーチャイム工業。サンダーチャイムはサンダーバードで聞ける車内放送のメロディのことです。今は北陸ロマンのはず。
スタメン
センター條島で全員UR化が完了。
アリスセカンド、先発舞子と大幅にオーダーが組み変わっています。
それなりに戦えるチームです。
ちなみにかまべぇは中継ぎ待機。舞子でスキル付与してオープナーの戦法でした。
今見ても悔やまれる。このオーダーなら残れたよなぁって…
個人成績
999pt時点の成績が残ってました。
東雲が大不振。(当チーム比)
それを全員でカバーできていたので勝てる要素は詰まっていたのですが…
投手も舞子加入で2人で回せるようになりかなり楽になっていました。
2人ともいい成績です。エレナは途中で諦めた。
てか打点王條島だったんだ。
個別記事
一応記事もありました。貼っておきます。
この後ずいぶん病んでしまって1回やめかけてます。
この年はこれ以降ハチナイのモチベが不安定です。
第12回(2023.07)
沖縄に帰還した大会。
個人的に最も楽しかった大会を選ぶならこれです。
なんとXのフォロワーが3人の同県というあまりにも愉快すぎる戦いに。
フォロワーのところに挑みに行くのは楽しかったですね。この頃からそういうのを意識するようになりました。
ツンデレールガン高校、御坂美琴から。
1位の高校名が草。当時は盗塁の設定がなかったですからね。自動交代もOFFにできなかったはず。
スタメン
近藤と長門の加入で守備を捨てたファイヤーフォーメーションになってます。
適性☆も増えてますね。
そしてなんといっても小鳥遊が加入!
ここから現時点までずっと4番です。
この小鳥遊は10連で引いて発狂した記憶があります。それぐらい当時のラストピースでした。
その小鳥遊が今でも大活躍してますから、あの時引けてなかったら…
ゾッとしますね。
EX5にも到達。強くなったなぁ…
個人成績
なんか途中までしか残ってませんでした。
ただ後述の個別記事にきちんとした成績が載ってます。
OPS2超えの7割バッター東雲。100本塁打超えの小鳥遊。
ずいぶん打撃が良くなりました。
一方舞子は防御率が崩壊。当時は初回にどうあがいても炎上事件が発生しがちだったので仕方ないですが。
かまべぇは中継ぎで大活躍。
捕手近藤が本塁打2位だったんだ。意外。
個別記事
いい成績だったので記事の内容も明るめ。
このまま安寧の時代が来ると思ってました。
第13回(2023.11)
悪夢の大会。
ムードブレイク乱発の頃の大会で全くやる気が無くなった結果がこれ。
最後に強豪までは上げておくかの世間体で上げただけ。
とにかくひどい。ひどすぎる。
もう思い出したくもない大会。
この大会からささかまべぇ高校。ささかま+かまべぇ。
スタメン
でも実は強かったスタメン。
千景さんと柊ちゃんが加入したことでちょっと守備が良化。
さらには直江、高坂、フリーダが入っていたので投手陣も豪華っちゃ豪華。
ただこの高坂、相手にすると全く打てなかった。
そのせいでモチベが急降下。
しかも自分はかまべぇ推し。できるだけ使いたくないプライドが邪魔をした。使えばよかったのに。
個人成績
そんなものなど残ってなかった。
悪夢の大会なので試合数をしていないのも一因。
ちなみに個別記事もなし。
この後CSCさんはベンチバフ強化をともっち補強で成功したことで続けることを決断。
高坂をエースに据えて、かまべぇに戦力外を突きつけることに。
最推しに別れを告げた12月初旬。その1週間後に奇跡が起きる。
第14回(2024.01)
奇跡が起きた大会。
なんとこの大会の沖縄はボーダーがとんでもなく低いという異常事態が発生。
なんとこのptで県4位を獲得。びっくりである。
1度消えたモチベが回復して成績も見事V字回復。
全国クラスにいた時間が結構あったため対戦報告が多発。
微妙に有名になった模様。
スタメン
東雲1番と柊3番が打順の大きな変更点。
2番東雲がゲッツー量産だったことによる苦肉の策。
千景さんのライト移動で條島がファーストに復帰。
そしてなんといっても新かまべぇが登場。
めちゃくちゃ強い。それはもうすごいぐらい強い。
とりあえず投げさせときゃ抑える。そのレベル。
ちなみにこの頃からいくつか蒼天が付与されている。
個人成績
途中からボーダーが楽勝だったためコールドを有効にしたことで成績が下がっている。
首位打者は千景さん。東雲も復調。
そして素打ちの鬼柊さんが爆誕。
全員100打点超えの強力打線に。
投手はかまべぇと高坂のツープラトンが大活躍。
直江もちょっとだけ投げた。
なおあまりにも書くことがなかったため個別記事がなかった。
これを機に沖縄を移転することに。
第15回(2024.03)
就活中の大会。
試合数が減ってから初の2000pt超えでしっかり名門キープ。
県順位は下がったものの地区は順位アップで手応え十分。
もう名門は当たり前になってきたのがこの頃。
大分は強い人もいっぱいいて楽しかった。フォロワーさんも何人かいたのでそれも楽しかった。
スタメン
今と変わらない感じのオーダー。
東雲とレナがこのタイミングで新型登場で交代。
さらにドラチケで椎名、前に引いていた花山もオーダーいりしたことで☆8人のEX8というオーダーが完成。
一気に強くなったというより様変わりした印象を受ける。
個人成績
なぜか投手しか残っていなかった。
見つかり次第追記する。多分あるはず。
ツープラトン継続で防御率1.34という仲良しっぷり。
この2人がいれば安泰、そう思っていました。
この後1人で十分になります。
就活中だったため個別記事なし。
書きたかったけどしょうがない。
第16回(2024.06)
中国地方に移動して鳥取県へ。
奇跡の県3位フィニッシュを達成。
地区順位も最高位更新で地区50位以内にも入った。
まさに完成形の大会。
加速するインフレの中でよく頑張った。選手を褒めてやりたい。
スタメン
有原、奈良が加入していくつか蒼天が付与された。
かまべぇに高坂蒼天が1番の補強か。
そして全員殿堂入りも済ませている。
なおこのオーダーで最初自信がなかった。
個人成績
打線は過去と比にならないレベルの猛打っぷり。
1000安打に1000打点、400本塁打、9割超えとやりたい放題。
投手のかまべぇでさえ81本塁打。理解不能。
よく分かるデバフの恐ろしさである。
一方投手は初のかまべぇが全104試合、878イニングを1人で投げ抜いた。
圧巻の全勝に1921奪三振、防御率0.97も残してみせた。
フリーダ、有原と同属性で上位互換が出たため使用率が激減していた中でこの成績を残せたことを誇りに思っている。ゆるタグだけど。
個別記事
個別記事も復活。
プレビューの自信のなさ、そこから出た結果の対比が印象的である。
奈良1人で変わったと言われたらそれまでかもしれない。
第17回(???)
いつか来たときに。