第18回全国大会レビュー【PLAY BALL】
2020年。初めてハチナイに触れた日のこと。
こんなゲームが、こんな素晴らしいものがあるのかと思ったのを覚えています。
これは、4年間戦い続け、未来を誓い続けた男の最後の記録。
なーんちゃって。シリアスに書くわけねえだろ。最後ぐらい自由に書かせろー!
最終結果
安心と、信頼と、実績の名門確保に成功しております。
今回は鳥取から出てました。事前告知の通りです。
アグ◯カさんが同じ県でした。note書け。最後だから。書こうよ。うん。
あとは広島には羽毛布団もいましたね。note書け。最後だから。適当でいいからさ。書こう。
(とか言ってたらなんと急造で書いてくれました。ありがとうございます。下で宣伝しておきます。見ないと不幸になる上、あなたの家の羽毛布団が奪われますので見ましょう。僕は羽毛布団使ってないので見ません(!?!?)。嘘です。見ました。)
ちなみに鳥取には不良債権さんとおこめさんもいたようです。凱旋報酬美味しかったです。ええ、それはもう。美味しかったです。ご馳走様でした。
あと最後にKOMATSU工業の中の人まで判明しました。鳥取に知ってる人が多すぎる。
と、まあ身内ネタ的なのは置いといて。
最後なのか過去一にネタの暴発が発生。
まずはこれ。334-0って何?
なんでや!阪神関係…あったわ。コラボしてたわ。
対戦相手の人には謝っておきます。なんかすいませんでした。
同じ日に33-4のビジター記録。
なんでや!阪神関係…あったわ。ホーム画面で六甲おろし流れてたときあったやん。
あと羽毛布団と試合した結果も33-4。
だから、なんでや!阪神関係…あったわ。俺が阪神ファンやった。
と、まあ最後の大会なので33-4の呪いが発動した大会だったようです。
俺だけやけど。
最終成績
打者
今回のテーマは「打打打打打打打打打打」。その名に恥じず打打打打打打打打打打してきました。みんなすごいですね。野手は全員100本塁打打打打打打打打打打。打打打打打打打打打打点もすごいですね。打打打打打打打打打打率も高いし。打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打
(真面目にやりまーす)
何この打線。みんなステロイド使ったんかな。
そうじゃないと説明が付きません。
こっから見てもわかりますが、まあハチナイがこうなった理由がわかっちゃいますね。一二三いたらもっとやばいことになってる。
東雲はOPS4超え。なかなか見ないぞOPS4って。
あとユッズはまだまだ舞えましたね。新ユッズなんだったんだろうね。
でも、もっ◯ぃーニキの新ユッズは打ってたから、いたら打ったんだろうなぁとも思います。
まあ、あっちは東雲いないしOPS4超えてないから。うん。
ptで負けてるけどね。でも東雲いないから。勝った(謎理論)。
あとやっぱり奈良ってやばいなーって思った。諸悪の根源やろ、あれ。
デバフがこのゲームの寿命を縮めた気がするーーーーーー、あると思います。
以下、配布なのによく打ったアリス、今回もよく打った有原、レナ、千景さん、守備で頑張った桜田には後日リポビタンDを贈っておきます。
代金はかまべぇの口座から引き落としでいいよね。
えっ、駄目なのか。そっかぁ…
投手
絶対潮見使ったほうが良かった説あります。
絶対有原使ったほうが良かった説もあります。
でもかまべぇに全試合投げてもらいました。酷使無双。
この環境でよく1点台にまとめたわ。すげえよお前。
たまにパトリック・コービン(MLBナショナルズ所属の投手)みたいに見るも無惨なバッピになってて打線のご加護を受ける必要があったのは内緒。
勝ち運があったようで、全勝も出来ました。2回目の全勝。
かまべぇは神の子、不思議の子、こつぶっこ。
ちなみに、も◯てぃーニキの有原に防御率で勝ってます。
つまりかまべぇ>有原ということです。風属性最強投手はかまべぇに決定(超偏見)。
まあ、あっちはタグ盛ってますから。じゃあやっぱり有原強いな…
あ、でも僕と同じ県順位だったよね。
じゃあやっぱりかまべぇの勝ちだ。有原より強い。
成績がすべて。順位一緒だったら個人成績で決まるのは当然だもんね。
そういうことにしておこう
流石にふざけすぎたのでもってぃーニキの記事も宣伝しておきます。
東雲がいないオーダーを見たい方はこちらへどうぞ。東雲いません。
↓
あとがき
ということで、まあなんかオフライン版にも全国大会が仕様変更で残るというとんでも事態が起きたので、次回19回(仮)がどこかで開催されたら面白いですね。
次回はルーレットサブ垢(後日詳細発表予定)との対決に期待しましょう。
あとまあみんなnote書こうぜ。最後だし。みんな書いてよー。
※ここだけ真面目
終わっちゃいましたね。
正直、辛いですね。
やり残したことはないんだけど、もうちょっとやりたかったなぁって。
これが最後になっちゃうの、やっぱり悲しいです。
でも、忘れちゃいけない。
オフラインになって、ハチナイは続きますから。
ここは、「GAME SET」じゃなくて、「PLAY BALL」と言いたいと思います。
今日もこれから始まるだろう また新しいPLAY BALL
今日という日に始まるだろう また新しいPLAY BALL
さようならは、言いません。
おかえりなさいが、言いたいから。
次回予告
さあ行こう、夢の舞台へ。
SASAKAMA DREAM MATCH
出場選手全紹介、乞うご期待。