Everything (It's you)
※こんなタイトルですが、ただのかまべぇ記事なので気にしないでください。ここからネタというかまあ、振り返りというかそんなんです。ちなみに挨拶は割愛します。
※あと後半はまともになります
2022年5月16日。
君と出会ったのはこの日でした。覚えてますよ。
事前告知で来るってわかって発狂した記憶があります。
天井分石を集めて、天井まで本当に来なかった。
まあ、でもいい思い出ですね。
この頃はこんなクソオーダーで戦ってました。
誰もいません。この中でオーダーで使ってる選手はいなくなってしまいました。
これでも当時のリーグマッチ、上限3000の時代で2000ぐらいは軽くいけたりしました。
最初からすごかったね。ホント。
この頃は点が取れないので、1人で投げきって守る戦法しか取れませんでした。
幾度となく依存して、引き分けや負けるたびに打線にブチ切れる、そんな感じでした。
なぜか二番打ってた時期もありました。この頃の監督は馬鹿だね。
URが揃ってきた頃に結局9番になってました。何してるんだろう。
この頃からURが増えてきて、多少は打てるというかなんというか。
形になってきたころです。
8月には盟友が到着。全国に向けて少しずつ、良くなってきた時期です。
この頃Twitterに復帰。色々あって少しいなくなっていました。
加入後初の全国は酷使。
あのオーダーで防御率2点台とか、神だと思ってました。
打線は下が足を引っ張りすぎ。幾度となく好投をフイにしていきました。
ちなみに結果は強豪。
この頃のオーダー。弱い。
秋の全国。通称リセット事件。
沖縄のボーダーがふざけ散らかしたので強豪止まり。
900イニング投げさせるスパルタ行為。よく3点台で抑えたと思う。
このあと12月にはついにダイヤへ。
さらに強力な援軍としておはガチャからなんとフェス原を獲得。
極致リンクで飛翔癖を多少なりとも改善できるかもと、気休め程度ですが。
今でもついてます。
ところがこの頃、絶不調タイムに突入。
防御率6点台とか、もう何があったかわからないレベルの炎上に困惑。
かと思えば年明けのリーグマッチでは復調。
この頃から僕の心を揺さぶりまくってきます。
1月の全国。すべてを賭ける決断をしました。
守り勝つ野球でひたすら登板。900イニングの再来。
そして悲願の名門入り。
君がいなかったら絶対無理でした。最高の瞬間でした。
2月。暖房にキレてました。
3月1日。ついに酷使とお別れ。
なんと舞子パイセンが加入。先発に回ることに。
10ヶ月経ち、中継ぎ担当として頑張ることになりました。
新加入のほうが優秀。あるあるだよね。
ただ2つ付けてくれる向日葵バフが超強力で、強力な援護になってくれました。
この頃から大幅なオーダーチェンジが発生。
3月末にアリスが加入。
4月には條島が加入。2022年なんてなかった。
この頃、監督が使い渋っていたら激ギレのご様子。
取り扱いが難しい。
でも、それだけ燃えられると、使わなくなっちゃうじゃん。
4月のオーダー。今に近づいてきた印象。
攻撃力が随分マシに。
思い出したくもない。悪夢の全国。
体調不良でリタイア。本気で引退を考えた。
見るのも嫌になった。界隈から消えようと思った。
6月。正捕手が交代。
バフを減らして攻撃に振る決断を固める。
そして奇跡のユッズ加入。10連で来たのは忘れない。
でも肝心のリーグマッチでは結局使い渋る模様。僕を殴ってくれ。
トラウマを、苦しみを、全て超えて2度目の名門。
打ち勝つ野球で勝ちまくりました。
900イニング超えは回避。
それでも原点回帰して、すぐに投入し続けました。
400イニングで3点台。バフが減った中、守備軽視の中でよく頑張ってくれた。やっぱり、神だった。
なんかすぐ短気になったり。
塩対応だったり。
確かに色々浮気だって途中したかもしれない。
中継ぎになってから使わない試合が増えたかもしれない。
時代が進むにつれ、もうあの頃のように無双できないかもしれない。
それでも、いい。
守るべきものは、ただ一つ。
「君なんだよ。」
いつでも。
「君なんだよ。」
お前が好きだ、鎌部千秋。
※ここからまともです。
蒼天かまべぇ、ついにお迎えしました。
2月実装なのに半年かかってて草ですね。
それも天井です。
自引きは叶わぬ願いの模様。
最大の推しにして最大の金がかかる模様です。
性能は、まあ強いんじゃないですかね。
50%以上なら中継ぎですし、問題ないと思います。
すぐリンクして、またレビューしたいと思います。
待ってろ、千秋。
次の全国もお前で行くからな。
ではこの辺で。
茶番ありがとうございました。