SASAKAMA "Core four" #1【東雲 龍】
新企画を始めようと思います。
12月17日までに完結させたい4部作。
今回は1作目。
SASAKAMA "Core four"とは?
皆さんは "Core four" を知っていますか?
90年代後半から2000年代前半にかけてニューヨーク・ヤンキースにおいて黄金時代を築いた4人のことを指します。
その4人とは、アンディ・ペティット、ホルヘ・ポサダ、マリアノ・リベラ、デレク・ジーター。
この4人がいた頃にヤンキースはワールドシリーズを4度制覇、1998-2000にかけて3連覇を成し遂げるなど栄華を極めました。
ここから着想を得て、今回はささかまべぇ高校を今日まで支えた選手たちを4人紹介しようと思ったわけです。
それが、SASAKAMA "Core four" です。
唯一の皆勤賞。"Wolf"
東雲 龍。
ささかまべぇ高校で唯一、すべての全国大会でスタメンとして出場し続けた選手です。
メンバーが入れ替わる中、常に残り続けた唯一無二、孤高の存在。
まさに伝説。SASAKAMA "Core four"の一員として当然ふさわしいかと思います。
今回はそんな "Wolf" こと東雲 龍を振り返っていきましょう。
歴代編成
第一形態:SSR(2021.12-2022.06)
最初のスタメンにいたシーンはSSR。
かの有名な4番縛りのあるやつです。
今となっては、UR当たり前の時代ですから、SSRを使ってた頃は懐かしいものです。
この頃はSSRでもそれなりに打てた時代だったので、打率もホームランもそれなりの成績を残していたようです。
全国大会はこの第7回大会のみの出場でした。
第二形態:URB(2022.06-2022.08)
2022年の6月にURBが加入。ちなみにこの年唯一の自引きURB。
今思えばこのイラストのインパクトすごい。
第8回全国前のリンクがこんな感じ。
この頃はフォトがありませんでした。蒼天もなかった。
リンクとしてはこの頃からスキルは比較的完成されていたようです。
第8回では見事、打率7割をクリア。
これでOC回復効果まであった。今考えても恐ろしいURBですね…
第三形態:URB V2(2022.08-2022.12)
8月に通称ハイタッチくもが加入。これが実は最後のガチャ産向日葵SSR。
第9回前に打順が2番になっているので、このタイミングでリンクを変えたはずですが、画像が残ってませんでした。でも変えた記憶があるので8月以降を第三形態とします。
第9回大会ではホームランが大幅増。一人だけ別次元の成績です。
この頃のささかまべぇ高校は東雲依存がすごかった。
東雲が打てない試合は総じて終わってました。トホホ…
第四形態:URB V3(2022.12-2023.08)
画像がないんですが、多分この時期です。
なぜならフォト実装がここだから。
この時期の構成がこちら。
初の名門入りとなった第10回でもしっかり活躍。
やはり東雲への依存は高かった模様。
途中リタイアした第11回もこの構成のまま。
この頃から若干陰りが見え始めます。
第五形態:URB V4(2023.08-2024.01)
フォトが東雲に変更。向日葵が付与されたので向日葵3枚体制に。
第12回はフォト効果もあってか無事復調。
OPSが初めて2を超えたのはこのときでした。
ちなみに悪夢の第13回も同じ構成です。
第六形態:URB V5(2024.01-2024.03)
ここで殿堂入り。殿堂スキルの付与でURBとしては最終型に。
蒼天がセルフリンクに回ったため、ハイタッチくもがフォトへ移動。
URBとしては完成型になりました。
第14回では打順が1番となり、過去最高の成績に。
久々に打率も7割に乗せました。
第七形態:URBA(2024.03-2024.05)
3月1日。ついにURBAへ。もってぃーニキの持っていない東雲になりました。やったね。
このタイミングでURBは卒業。久々の大型アップデートです。
この頃のリンク構成はこんな感じ。
サード☆にもなり、単純にCH効果が上がったため、今までの比にならないぐらい強くなりました。
第15回の成績は凄まじいことに。
打率は一気に9割後半、OPSは3付近、ホームランも175本と凄まじい成績を残しました。
第八形態:URBA V2(2024.05-2024.10)
5月1日。ドラゴンズコラボの東雲を獲得。
これで蒼天が変わります。
セルフの蒼天がドラくもに変わり、旧蒼天がフォトに移動。
鳥取3位に入った第16回。過去最強クラスの成績に。
OPSは3.5に到達。なおこの大会のみセカンドで出場。サードは奈良でした。
成績が落ちたように見える第17回も同じ構成。
単純に点差付いたら手を抜いてただけでした。
この大会からはまたサードです。
最終形態:URBA V3(2024.10-現在)
最後の全国前に蒼天アメリアがリンク。
ここで完全体になりました。
最後の大会、第18回。
最後にふさわしい驚愕の成績を残してみせました。
825本塁打、OPS4超え。
まさに、"Core four"。
常にトップであり続けました。
もし背番号システムがあれば、永久欠番になるでしょう。
東雲 龍は、すごかった。
やはり振り返ると、東雲の凄さがわかりますね。
常にトップであり続け、リンクにも恵まれた選手です。
しかも、すべてのUR、蒼天が自引き。
天井がありません。
まさに、ささかまべぇ高校を支えるためにやってきた選手。
そう言っていいでしょう。
ありがとう、東雲 龍。
SASAKAMA "Core four" の1人として、ここに刻んでおきます。
次回のヒント
次回のヒントですが、
・右投右打、外野手
・第8回から出場
・R-Rod
まあ、分かりますよね?
では、この辺で。
次回をお楽しみに。