第10回全国大会のオーダー発表
※この記事を読む前の注意
めちゃくちゃふざけてます。ご注意ください。
若干創作部分が入り込んでいるのでご注意ください。
()の部分はまともな評価となっています。
はじめに
どうも、CSCです。
いよいよ第10回全国大会の季節がやってまいりました。
アルティメットオータムばりの不具合が起きたら大変ですが(二回目は暴動が起こりそう)
ということでオーダー紹介します。前回から結構変わりましたよ。
最初にもあるようにふざけているので注意。
オーダー紹介
こちら、サフィール踊り子高校のメンバー。名前がしれっと変わりました。
EXにも到達し、期待が持てそうですが、気のせいです。
前回までは東雲、鎌部頼みのチームだった本校。
今回は果たして。おそらく変わらないでしょう。
監督のCSCはただの雇われ店長ポジ。
ベンチメンバーは基本的に直属の応援団となっています。
(エレナは中継ぎ、ともっちは代打での出番が予定されて"は"います。期待しましょう。)
それではスタメン発表に移りましょう。
1. (二)有原 翼
初参加から皆勤賞のUR。今回からセカンドへコンバート。
CHで安定した出塁が可能。狙い打ちが間に合った。守備も安心。
CSC監督が彼女の野球理論を言語として理解できないため、ともっちが通訳としてついている。
なおそのせいでこのチームではキャプテンではない。
(今回からセカンドへコンバートしました。そこまで大崩れはしないはず。ある程度バッティングも期待できるし安心して見ていれます。ただ配布やからそろそろキツイかな…)
2. (三)東雲 龍
チームの頼れる主砲。キャプテン。
OC回復に調子バフ、怒涛の本塁打率など抜け目なし。フォトリンクでFB革命がついている。
CSC監督からは謎のネタ扱いおよび理不尽を受けており、すぐメイド姿にさせようとしたり、1回打てないだけで送還されそうになっている。
この前はなぜか鎌部の炎上の原因にされていた。ひどい。
(リグマは最近6割なんですが40試合で31本ぐらいホームラン打ってました。一番期待できるバッターですが、打たないと終わります。あとエラーが多いのはマジでやめて？)
3. (遊)大咲 みよ
冬の新加入コンビの一人。ショートに入ったことで有原がコンバート。
ミートバフが強力。ランナー一塁だとCHゲッツーもあるが、得点圏だと抜群の信頼感がある。
この前CSC監督が「大黒谷さん」呼びした結果、2週間ぐらい姿を見せなかったらしい。怖い。
そのためかあまり打てなくても文句を言えないらしい。怖い。
監督いわく、「素晴らしい選手」とのこと。
(新加入ですがめちゃくちゃ助かってます。マニュアル民の方マジでおすすめですよ。ちょっとセルフリンクがきついけど、配布5凸あれば大丈夫かと。今回のキーマンですかね。)
4. (左)草刈 レナ
チームの頼れる4番。故に神。
CHこそ5回以降だが、CHなしでもボコスカ打つ。故に神。
CSC監督から、「レナ様がゲッツーだったらみんなゲッツー」とか、「エラーしたけどレフトに飛ばした鎌部が悪い」とか言われている。
東雲なら「ゲッツーとか帰ってくれ」とか「エラーかよ、メイド確定な」とか言われている。
完全にえこひいきである。
(前回もお世話になりました。今大会も頼みますよ。オートで打てる数少ない選手ですから。今回もクラッチヒッターとして期待しておきます。)
5. (右)泉田 京香
チームNo.1の打点稼ぎ。
チャンスで長打か三振か。ロマンが詰まっている。
最近FB革命がもう一つついたことで地味にホームランが増えた。
CSC監督からは地味な存在で認識されているため、打てなくても対して何も言われない。ある意味可哀想である。
(リンクフルで化けましたね。よく打ってます。5番だからこそあまり目立たないとも言えるんですよね。他に打ってる選手がいるので。ただ助かってはいますよ。)
6. (捕)桜田 千代
冬の新加入コンビの一人。投手バフウーマン。
椎名とリンクは変わっていないが、盗塁阻止率と単純なバフの差で投手の安定感が増した。
打撃系CHのおかげで、率こそ低いがチャンスにめっぽう強い。故に神。
CSC監督は、「俺より身長でかいんじゃね?」と冗談で言っていたら実際に0.6cmほど桜田より小さかった模様。
ショックで椎名に戻す可能性があったとかなかったとか。
(0.6cm小さいのはマジです。レナよりは高いんやけどなぁ…
オートなら打率最下位レベルです。CHのおかげはある。
でも椎名ちゃんもそれぐらいだったんで。CHある分打線の回りが良くなってます。)
7. (一)秋乃 小麦
足の早いファーストとかいう珍しいポジション。
実はフォト含めてオール向日葵リンク。そのためめちゃくちゃ打つ。
狙い打ちもしっかり持ってきた。
CSC監督は動物が苦手なため、肩の上のルーちゃんに触れることはできない。
むしろ逃げている。
(3向日葵は化け物やな。オートで5割狙えるかもしれないね。
CHの信頼感も高いので、下位打線に置いとくといいんですよね…)
8. (中)竹富 亜矢
チーム唯一のSSR選手。
語ることがない。置物と化している場合がほとんど。URに変えたい。
CSC監督もさっさとセンターの補強がしたいらしい。
次の補強はそれでもフリーダの模様。
(センターほんと補強しろよ。オイ。フリーダとか言ってる場合じゃねえよ。うん。)
9. (投)鎌部 千秋
大エースかまべぇ。CSC監督の嫁。今回も酷使の予感。
令和の怪物。チームが安定しているのは間違いなくエースの存在が大きい。
フォトリンクは間に合わない模様。
CSC監督はそろそろ嫁の酷使をやめたいらしい。だったら中継ぎでエレナを使えばいいのに。
って言ったら「信頼がないんよ。」って言ってた。それだけで酷使されてるんかい。
(今回も酷使やね。仕方ない。酷使前提なので、限界突破を2回しています。疲労度に多少貢献するはずです。だって抑えるんだからしょうがねえじゃねえか！)
まとめ
今回も目標はなしです。名門フィニッシュとかめんどくさい。
やれるだけやろうかなって感じです。
ということでこの辺で。
応援歌の動画はTwitterであげるので。
→CSC(660連で自引きURB1体の人)（@CSC_third）さん / Twitter