サイダーのように言葉が湧き上がる

好きな曲です。映画は知らん。

実際こんな感じだったら天才ライターにでもなれたのかなと思ったり

どうもしーさんです


年明けたのにまだまだ寒い日が続いています

新春だというのに

全然春じゃねぇじゃねぇか

すみません電波が乱れました


てかもう2023年の最初の1週間が過ぎようとしている

こわすぎる

1年のうちに1週間は52.1428571…週あるそうですが

そのうちの1週が終わろうとしている

はなはだ恐ろしい

もはや時がたつのは早いねぇという言葉が

常套句ではなく

憂いの言葉のように感じます


まぁまだあと50回もあるんでしょ?

くらいのマインドで過ごしていきたいと思います。

そんなのんびり行ったらあっという間だよというつっこみは受け付けていません


サイダーのように とは

どんな比喩でしょうか

しゅわしゅわした泡のように

とめどない感じなんでしょうけど


そもそもあの泡は二酸化炭素であって

気体が液体に溶けているわけで

合わさることがないとその泡も生まれないわけで

何かが合致しないと言葉も出てこないのかなって


もうちょっとなのに尻切れトンボでした

時間と気持ちに余裕がある時にまた考えます、たぶん

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