おいつめられないと
どうも。課題も,何かしらの手続きやらも大体期限迫ってきたなーって自覚しないと動かないマンです。
なんか,そういう状況においてこそ自分はやれる人間なんだぜ!っていう過信があるのかもしれません。
余裕を持つのも大事とは言いますが,意味を履き違えているみたいです。いわゆる一般的なものとは。これはただの前借りです。
大学生にもなると,日をまたいでも,朝日が昇ってきても,「うーん,なんか寝らんでもいっかー,なんかいけそうだなー」って感じで寝ることすら先送りにするようになりましたが
小学生の頃は21時を過ぎただけで「寝なきゃー寝なきゃー」ってべそかくぐらい睡眠にはシビアでした。だから6年間で30cmくらい身長伸びたんやと思います。寝る子は育つを体現してました。えらい。過去の自分。
なにかしら「最後」の年になると精神的になんかしんどいなと思うことが増えがちです。進学,受験,就活,いろんな手続き,いろんなことが望むとも望まなくとも決まっちゃったり...もー大変
でもそんなときこそいろいろ考えられることもありますよねーって
まさにその時期真っただ中なわけで。「自分とは」とか「将来・未来」とかなんかもはや哲学チックなテーマにも思考が向きがちです。
楽しいです。自分は考える葦です。考え続ける葦です。
特に夜は思考力が無限になった気がします。ずっと思ってる。
考え続けたらなんかの茎くらいにはなれるかな...
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