ガンバ大阪、アルビレックス新潟

  まずは4/6ガンバ大阪戦。
戦い方の面で様々な意見を目にしたが、当たり前にあそこが大きな目標ではないものの、まず1勝。というスタート地点に立てた事は喜んで自信を持っていいと思った。個人的には色々な思いがあったので試合終了の笛と同時に涙が出た。

  3日の試合終了後、あの空気を肌で感じてヤバいと思った、いちファンながらに何か出来ることは無いかと思うままに書いた。
  もし、前回のnoteがたった1人でも誰かの気持ちや行動を変えられたのなら心の底から嬉しい。1つ1つの言葉で、行動で、周りを少しづつでも巻き込んでいくのが"ホーム"を作り出す一端だと思う。

  試合中のメインスタンドやバックスタンドの手拍子や声援は、選手はもちろんゴール裏にも伝わってくる。左右からの音がこだましているあの空間がたまらなく好きだ。ドームが1つになってホームの空気、アウェイチームへの圧を醸していると思うとワクワクする。負ける気のしないそんなスタジアムで迎え討っていきたい。

   新潟戦。勝ち点2を奪われた試合か、勝ち点1を守りきった試合か。捉え方は人それぞれあると思うが現地に行った一個人としては後者を選択したい。
  もちろん先制していた流れから言えばどうにか勝ち越して欲しかった、ただアウェイで3を落とさずにまたホーム連戦に持って行けることをまずプラスに捉えて、いかにホームでのモチベーションをあげるか、迎え討つか。とにかく次に繋げていくことが大切だと思う。

  その前にアウェイ沼津を挟むものの、次のリーグはホーム連戦。6日の後半みたいな、勝利への強い気持がむき出しになったような応援で選手の後押しをしましょう！
   沼津に行く人は一緒にがんばりましょう、晴れますように🌞