僕の考える"人生論"

僕(夜永)の考える魂の世界

この記事には多分めちゃくちゃスピリチュアルなことを紡ぐことになるだろう。

異論、反論は言いたければ直接言いに来ればいいし、

言葉の顕在化が難しいなら『なんか、こういう感じで自分は思ってんだよな‪💢』って好きなだけ思えばいいと思う。

僕としては『知らんがなオブザイヤー』を贈呈するので、本当に好きにしてくれ。

ただ、"僕"として、夢に見た事をできるだけ文字に起こしたいと思う。

まず、"人生"についてだが、僕は "冥界での生活の上での長期休暇" だと考える

人生というベクトルで、大学生生活を"人生の夏休み"と揶揄するようなものだと思ってもらって構わない。

時間軸としては、冥界世界では人間界の50年が1ヶ月ほど。

普通に大学生どころか、ただのバカンスタイムじゃねぇか。

だから、MAX2ヶ月の休暇を"ヒト"として過ごしている。

冥界での暮らしをする上のバカンスだから、生まれ落ちる前の記憶は持ち合わせられない。

ちなみに、人生はポイント制。

生まれる前に何年の休暇を取得するのかポイントを消費して"偉い人"に申請する。

とりあえず急ぎめで、なんでもいいから冥界から離れたい人が選ぶ生涯は短期間だろうから短命。

しっかり貯めて人生を送る人はきっと長めに申請してるのだと思う。

死因とかも選べたらいいよね。

おおよそ○年までの人間生活。死因は〇〇。

みたいな。

自殺は申請通りの 休暇 をやりきったと見なされてポイント返還はないけど、申請外の死は精算されて、次の休暇(人生)にまた使えるポイントとして戻されてる(といいな。)

ちなみに、夢の中ではせっかく申請通って母親の腹に入るのに、おろされて「もー!!またおろされた!!申請し直しじゃんかー!!!」って僕は叫びました()

あと、『くっそ…また自殺して終わらせたわ…申請82歳で死んだのが16…うわーめっちゃもったいない(т-т)』

とかも言ったな笑

体は魂の入れ物という考え。

流産は入れ物だけが存在して、魂が決められた期間で入らなかったから入れ物はもう要らないってことで流れていくと思ってる。

親は子を選べないと言うけど、子は腹に入る前にどれだけ今世を楽しめるところで産まれるのか選べてるっていう考え。

流産多い人は、つまり、冥界からの休暇ですら楽しめなさそうだから選ばれないのかもしれない。

苦労して得た休暇を一時だからってさらに苦労しなきゃいけないのは嫌だもんね。

あまりに流産繰り返しまくってると"偉い人"から転生SALEもあるらしい。(夢で見た世界よ)

ここの家庭今○回目の流産で入れ物はあるのに、本当に人気がないから少しポイント安くするから入ってやってくれ。

みたいな忖度があるのかもしれない。




越えられない壁はない のではなく、苦難は冥界の日常の断片っていう説。

楽しみがない辛い世界できっと睡眠も摂食も必要のない世界で

"在るだけ"だから、新しく生まれる概念もない。つまり繁殖の必要が無い

だから、冥界で味わえない感覚が3大欲求だと僕は思ってる。

きっとつらくてしんどいことを永遠とやるから、人生という娯楽的な休暇を得て少しだけ離れてみて、一旦忘れて1世紀程の終わりが決まってる"人生"をやるのだろう。










なんて事を思うので、僕は多分【偶然ではなく必然】説を推す。

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