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爬虫類支配下の【地球🌎のハイブリッド文化】について★ハカン司令官★

👨‍🦲ヒューマン × 🦎レプティリアンのハイブリッド文化、それが今現在進行形の地球の姿です。


地球は永い間爬虫類人に支配コントロールされてきたということがごく最近になって判明してきている中で、この地球上に爬虫類文明が色濃く反映されていることを歯に衣を着せずに教えてくれています。

何故この記事を取り上げたかというと、かねてより私がいつも感じてきたことと同じだったからです。読んで頂けば分かりますが、(今の🌎の)人間社会とは本当に不思議な世界です。



【ハカン:地球のハイブリッド文化】

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、

ハカンが話しています。平和と愛のうちにご挨拶申し上げます。

今日は、私の視点から、地球文化は実際には人間の文化ではない、ということをお話したいと思います。


(今の)地球の文化は、人間と爬虫類の文化が混ざり合った、奇妙でやや統合失調症的なハイブリッドなものです。


はい、確かに地球文化が一様であるかのように語るのは、明らかに大まかな話です。それでも、あなたたちの世界の主要な文化はすべて、人間と爬虫類の文化のハイブリッドなのものなのです。


前回のメッセージ: ハカン: 家父長制と「族長を信じなさい」 で、私は地球人類が人類の原始部族時代にレプティリアンの影響を強く受けていたことを共有しました。(※この記事も機会があればご紹介したいと思います)


レプティリアンの文化的影響を受けたいくつかの例は、明らかでしょう。すなわち、人種差別、性差別、暴力、性暴力、戦争です。あなたは、人間がこうしたことをするのは当然なことだと思うかもしれませんが、私の観点からすると、実際はそうではありません。


私たちは、同意して志願したプレアデス人の人の心を一時的に消し去り、その人たちを自然環境に置くという実験をしたことがあります。実験が終わって復元されるまで、彼らは言語や 自分の名前も含めてすべてを忘れてしまいます。

また、心を読むなど本来持っている能力を一時的に封じることで、地球人に近い状態にします。基本的な運動能力だけは残っているので、体を動かすことはできます。


そして、この実験で、

人間がトラウマを負ったり、

爬虫類の影響を直接受けたり、

爬虫類の影響を受けた文化にさらされたり、

ネガティブな集合的潜在意識や先祖のトラウマを背負っていない限り、

人間は人種差別や性差別、暴力、性的暴力や戦争に関与しないことがわかりました。


食料が不足すると戦争になると思われるかもしれませんが、そうではなく、食料が不足しているときには、食料を自由に分け合うのが人間にとって自然なことだということがわかりました。

したがって、紛争は回避されます。
これが、今回の実験を通じて確認されたことです。

また、ある科学実験では、(上記と同様に)心を消されたプレアデス人たちを自然環境の中で過ごさせました。


そして、銀河連合所属の爬虫類人R'Kokを、精神が完全に機能している状態で、破壊的な任務で送り込みました。すると、あらゆる種類の暴力や不公平な階層構造、生まれ持った特性で他人を判断するなどの、(今現在の)基本的な地球の文化を不穏なほど早く再現することができたのです。


半分のグループがR'Kokに操られ、もう半分のグループに戦争を仕掛ける寸前で実験を終了しました。


この人たちは皆、私たちの美しく愛するプレアデス人の兄弟姉妹であり、実験前はお互いに思いやりのない言葉を口にすることなど夢にも思わなかったのに、です。


一方は生まれつきの能力を持たない無自覚な人間、もう一方は銀河系の知識と強力な生まれつきの能力を持つ存在、これは本当に公平な勝負とは言えません。


また、銀河連合の誰にとっても、地球人より私たちの方が優れているわけではない、ということを再認識させる良い機会にもなりました。私たちはたまたま、愛に満ちた、欠乏のない銀河系社会に生まれただけなのです。


この実験は不穏で不愉快なものでしたが、同時に非常に有益なものでもありました。

要するに、人種差別も性差別も暴力も性暴力も戦争も、人間が自分で思いつくものではないんです。


しかしながら、悪意ある行為者がそのようなことが起こるような文化を作り上げれば、その文化は永遠に続いていくのです。


また、極悪人が人にトラウマを与えたり、虐待したりすると、その人が他の人に虐待やトラウマを与えるようになり、そのトラウマが子供に受け継がれることもよくあることです。トラウマを子供に引き継ぐ人は、残念ながら、そうでない人よりもずっと多いのです。


自分のトラウマを子供に伝えないという意識を持っている人は、本当に凄い人で尊敬します。


明確にしておくと、人種差別が爬虫類人に先天的に備わっているのではなく、爬虫類人の人種差別も文化的に強制さ れているものなの です。(※ここは私は、今の段階では同意するには疑問のあるところです。)


また、この実験で興味深かったのは、善意を持っている人は、他の人も善意を持っていると思い込む傾向があるということです。残念ながら、その仮定は必ずしも正しくなく、悪意のある行為者が莫大な被害を与えることを許しています。これは、あなた方の世界において重大な問題です。


つまり、あなたの文化における爬虫類の影響の例として、人種差別、性差別、暴力、性的暴力、戦争などが挙げられるのです。


快楽主義もまた、爬虫類文化の一例です。そしてこれは、地球文化が、高価なものを持っている人を高く評価する一方で、人は物質主義であってはならないと言う、統合失調的なものであることを如実に示しています。


これは、快楽主義的な爬虫類文化と非物質主義的な人間性の文化がぶつかり合っているのです。正直なところ、地球での生活は、人間と爬虫類のハイブリッドという統合失調症的な文化ゆえに、私には疲れるように思えます。


ある文化が、何かを美化すると同時に悪く言い、ある道を追求することを奨励すると同時に否定するのは、本当に正常なことではありません。


それから、支配力です、これは、爬虫類文化圏では高く評価さ れていますが、人間的文化圏ではさほど評価されていません。たとえば支配的な男性はセクシーだと思われることもありますが、その一方で、支配的な振る舞いを好まない人もいます。爬虫類社会では権力階層が重視さ れますが、人間文化ではそうではありません(人間文化には能力階層がありますが)。


そして、ヒエラルキーを破壊しようとする地球人と、ヒエラルキーを守ろうとする地球人のグループがあるわけですね。


自分の方が優れていることを証明するために、他の人と競争することは、文化的に爬虫類的です。


これの人間性の方のバージョンは、自分を高めようとすることだったり、あるいは経験を積むために何かをしたり、協力したり貢献したりすることなどになります。


そしてここでもまた、地球の爬虫類と人間のハイブリッド文化の統合失調症的な性質が見てとれます。例えば、スポーツ選手が高額な報酬を得て有名になるのは、そのスポーツで人より優れていることを証明することに長けているからですが、一方で、10代の若者が「自分は人より優れているということを証明するために、このテストのために一生懸命勉強している」と言えば、その親は心配になるはずです。



また、地球文化では、スポーツ界のスターが、そもそもそのスポーツで人より優れていることが有名で金持ちである理由であるにもかかわらず、それを本人が公然と自慢したり、自分は人より優れていると公言することに眉をひそめることがあります。


つまり、人より優れていることで賞賛さ れるけれども、それを自分で人に言うことは許されないわけです。

これがまた、地球文化の精神分裂病的な性質です。
(純粋な)爬虫類の文化では、自分が他の人より優れていると公言することを嫌う人はいません。主張する人は異議を唱えられるかもしれませんが、裏付けが取れる存在であれば、自慢することは悪いこととはみなされません。


もし、ある人が経済的に搾取して金持ちになったとしたら、社会はそれはひどいことだと言いますが、一方で金持ちは称賛されるのです。そして、一般的にお金持ちの男性は、お金持ちでない男性よりも簡単にデートをすることができます。


ここでも、人を搾取してはいけないという人間的な価値観がある一方で、人はどんな方法であれ富や力を得るために努力すべきであり、また富や力を得た方法がどうであれ、富豪は尊敬されるべきであるという爬虫類の価値観があるのです。


ステロイドを使って大量の筋肉をつけるボディビルダーは、実は地球上で見ることのできる爬虫類人に近い姿をしています。爬虫類人も巨大な筋肉と非常に高い強度を持つ大きな存在だからです。


もちろん私は、ボディビルダーが誰かに危害を加えているとか、ボディビルを禁止すべきだとか、ボディビルダーが爬虫類の呪文にかかっているとか、そういうことを言っているのではありません。


強くなりたいと思うことは悪いことではありません。しかし、私たちから見ると、完璧に美しい体つきの人が、ステロイドを飲んで大量の筋肉をつけ、その結果、当初よりも人間らしくなく、爬虫類のような姿になってしまうのは、とても奇妙なことだと思うのです。



爬虫類の文化は、物理的な力によって、あるいは社会的な構造や恥によって、セックスを厳しく管理します。
逆に、私たちプレアデス人は、とても性的に自由で、性的な恥というものはありません。そのため、地球のハイブリッド文化は、セックスにまつわるメッセージを非常に混乱させることになるのです。例えば、女性は「くつろいだセックスをしたほうがいい」と言われ、「くつろいだセックスをしてはいけない」とも言われるのです。


爬虫類文化は暴力を賛美します。だから、ティーンエイジャーがビデオゲームで遊んでいて、自分のキャラクターがゲーム内で人殺しをするのです。 これは私たちにとって非常に違和感があることです。



爬虫類文化は、例外的な個人を賛美します。だから、地球文化は、有名人や特定の政治家、影響力のある人物を崇拝するように人々を仕向けているのです。


しかしながら、栄誉ある人たちは、「自分はすごいんだ」とは言わないはずなんです。そして、人間性の文化は、一人の人間が「こうしよう」と決めたからではなく、多くの人が協力し、努力したからこそ、大きなことが成し遂げられると教えてくれます。


爬虫類文化では、苦しんでいる人は弱かったり怠け者だったりするからそうなるのだと言われます。
人間性の文化は、苦しんでいる人は助けられるべきだと言います。


そのために、人間と爬虫類の文化が混在する地球上では、この問題は多くの議論と意見の相違があるのです。


ほとんどの人間は、爬虫類文化のある部分に愛着を持っています。もちろん、人間にはその自由意志による選択はできます。


例えば、快楽主義が好きで、高価な高級品を好む人がいますよね。ある人は、自分が他の人より優れていると感じることでドーパミンとエゴの快感を得るために、他の人と競い合うことが好きです。暴力的なビデオゲームが好きな人もいます。破壊的な男性や自己破壊的な男性に惹かれる女性もいますが、それらは文化的に爬虫類の特徴です。



しかしながら、爬虫類の文化を嫌う人も多いのも事実です。現在のアンチマン(※反人間もしくは反男性)アンチホワイト(反白人)の感情の一部は、爬虫類の影響に対する焦点のズレた反発で す。


ですから、あなた方の世界のエネルギーが上昇し続けるにつれて、私はあなた方の文化が時間の経過とともにより人間らしくなり、レプティリアンの部分が薄れていくことを期待しています。


これが何かのお役に立てれば幸いです。
社会から受ける矛盾したメッセージや価値観に戸惑ったり、イライラしたりしたことがある人は、これを読めば地球文化がなぜこれほど混乱しているのかが理解出来るかもしれませんね。


私はそれに共感しています。このような相反するメッセージの中で育つことは、とても疲れるし、不公平に感じます。


愛をこめて
あなたの星の兄弟
ハカン


For Era of Light(※Era of Lightはサイト名:意味は 光の時代)

**Channel: A.S.

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よく【人間は罪深い存在】とか、特に宗教の世界などで言われますね。


それによって人間自身も自分のことを卑下したり罪悪感を持ったりすることも多いと思います。


【私たち人間は戦争などする愚かな存在】とか
【人間は業が深い】などと人類としての自己イメージが自己処罰的になり、【救われない存在】としての人間観により鬱や厭世的な気持に陥ったりする場合もあります。


でも、それは果たして真実でしょうか?この記事は、それは違うということを教えてくれます。


私たちは、本来の人間というものの本質を知り、傷ついた自己を愛と光をもって丁寧に癒し、意識を浄化し燃え上がらせて、不死鳥の様にわたしたち本来の姿を取り戻してゆくのです。

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