【地球の覚醒したマスター達は人類の運命を密かに背後で手助けてしていますが、銀河連合や地球のアライアンスの決断に影響を与えているのでしょうか？】マイケル・サラ博士と銀河連合ソーハン・エレディオンさんとの会話抜粋。
こちらがインタビューの全文になります。
※投稿の内容とは関係ないですが、👆の翻訳のハイム・エシェド教授に関してのやりとりの中でソーハンが発言している部分に彼が言っていないことが付け加えられていますので、正確な発言はこちら⬇⬇⬇👇をご参照下さい。
サラ博士の質問に銀河連合のソーハンが答えているのですが、
その中で私が一番興味があった質問を2つだけ抜粋します✨
まずはこちら。
サラ博士：最後の質問になりますが、地球では覚醒したマスター達がいて、人類の運命を密かに背後で手助けてしています。この様な覚醒したマスター達は、銀河連合や地球のアライアンスの決断に影響を与えているのでしょうか？
ソーハン：決断は、政治的に地球の軍と評議会で決められます。
地球で覚醒したマスターと呼ばれる存在は、人類の集合意識や地球の周波数に影響を与えています。
政治的なことには関与しません。評議会のメンバーとして姿を出すことはありません。
私が来たエラ星では、覚醒したマスター達が評議会のメンバーになります。何故なら、エラの人々がそういう人達の存在を認めているからです。
地球では、まだそういう人達の価値が認められていないので、まだ無理です。
地球でいう覚醒したマスター達は人間ですが、自分が誰かということをはっきり分かっていて、第13密度の意識と直接繋がることが出来ます。自分で周波数をあげたり、下げたりして、異なる密度を自由に行き来することが出来ます。
この能力は、地球人全員がいずれ獲得することになります。皆が叡智を教えるような立場になります。
オーナ（銀河間連合のメンバー）が私にこれを強調して言ってきます。
ある日、地球人は、皆、他の種族の偉大な先生となる。
それを目的に私達は地球人を創ったのだと・・・
いずれは、アンドロメダ銀河の評議会などとも一緒に仕事をするようになって行きます。
地球の人類は、もうすぐ自分の鎖を外して自由になり、意識を拡張させていくことでしょう。
そして、本来のあるべき高い意識の周波数に自分を持ち上げていくでしょう。本当の自分と出会うことになります。
う～ん、、素敵🥰素晴らしい💖それはいつのことになるのでしょうねえ？ずっと先のような気もしますが。。
そしてもう一つ。
サラ博士：エラヘル種族にも覚醒したマスター的な存在はいますか？
ソーハン：います。彼らは、通常、大評議会のメンバーです。叡智を分かち合いにセミナーを開いたりする事もあり、時々現れて教えて、また暫く消える・・・そのような存在です。
私達は、彼らのことをエルダー（elder/長老）と呼んでいます。
彼らは、私達の宇宙船にも同乗しますが、透明です。
見えませんが、存在を感じることが出来ます。
彼らは、密度間を移動できますし、肉体を持ち、それを見せる事もできます。
彼らは、意識の革命を起こした素晴らしい存在です。
私達も彼らのようになりたいと思っています。
エレナさん系でマスターについて話すことはほとんどないので貴重な情報です🥰
わたしは地球の覚醒したマスターたちの存在は知っていました。彼らが今の🌎の政治とは関わらないのも理解していたので、この説明は再確認としてとても納得のいくものでした✨
地球はまだこういった方々を現実意識の中に迎え入れる準備が全然整っていないのですね。まだまだほんの一部の人間たちだけが認識している状態です。
私はマスターたちが政治に関与するようになるのが良いと思っているわけではなく、特に今の状況ではとてもじゃないけど無理。彼らは人知れず地球の集合意識の調整と上昇に貢献してくれているのですね。
この先の未来に、もし彼らが政治的なものに関わるようになるとしたら、その時には政治という概念自体が変貌を遂げていることでしょう。
それはもはや地球で現在行われているようなものではないに違いありません✨
遥か先の出来事になるとは思いますが、想像するとワクワクします🥰
素晴らしい叡智の存在エルダー✨💛
わたしもソーハン達と同じ思いです✨
