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ふと気づいたドイツと言う国の不思議【現象 ブルーノ・グルーニング- ドキュメンタリー映画】
医者から不治と言われていた病人がその場で癒される。
歩けなかった人が歩きだす。
まるでキリストのような癒しを行っていた人が、ついこの間まで地球にいたなんて知りませんでした。
【追記2】コメントを頂いた神保慶明さんの動画は楽しくまとめられていますのでお勧めしたいと思います。
記事とともに是非ご覧ください😊
ブルーノ・グルーニングさん
この方のドキュメンタリー映画と出会ってまだ第2部の途中までしか見ていないのですが、実際に癒しを受けたという多くの方々の証言は本当に迫力があって驚きと感動を隠せません。
戦争で大怪我をして動かなくなった手が動く、盲目の人の目に光が戻る、戦争のトラウマで引きこもってしまった人の心が癒される、歩けなかった人がその場で歩けるようになる等々、桁違いの癒しが行われても、彼はお金を一切取りませんでした。逆に金銭を受け取ると癒しは起きないのだそうです。
桁違いの癒し、それは本当に神、宇宙の癒しの力の流れだからこそ金銭的世界を超越しているのでしょうね。
これほどの力でなくてもそういう人の話はたまに聞くことがありますが、皆さん揃って無償です。
ブルーノさんは、一度に何千人何万人でも治したそうです。というか正確には彼の元を訪れる人たちに癒しが起こったそうです。
彼は、自分がやっているのではない、神がヒーラーです。と言っています。
これほど光の強い人がついこの間まで同じ地球にいたんですね。
残念ながら故人となっています。
例によって当時の医療関係者の敵意を買い、治癒の力を使うことを封じられ亡くなってしまいました。(今と同じDSメディアの力を使って嘘の記事を書かれたり誹謗中傷された。)
その経緯は第3部で見られるようですが私はまだ見ていません。
ちなみに、能力を封じられたブルーノさんは甲状腺が物凄く腫れてしまいました。
うろ覚えですが「ヒマラヤ聖者の生活探求」そしてその現代語訳の「ヒマラヤ聖者への道」では、マスター方の超次元的能力の源は甲状腺だというような記述が、たしかあった気がします。
痛々しいまでに腫れあがった甲状腺。
彼に物凄い力があったことの証でもあると思います。
ドイツと言う国は、ヒトラーと言う闇(邪悪)の大悪魔も輩出しましたが、ブルーノさんという神の使者、大天使のような光の存在も生み出しました。
これも二極性の現象なのでしょうか?
彼がナチスと同時代のドイツと言う国に生を受けた不思議に思いを馳せています。
ブルーノさんの肉声も聞くことが出来るので、少し長いですが、ご興味のある方はぜひに一度ご視聴してみてください✨
本編の前に、こちら10分ほどのダイジェスト動画をどうぞ。コンパクトにまとまってるのでお時間の無い方にはいいかもです。
【私が治癒(治療の意味)したのだと絶対に言わないでください。私はだたの小さな仲介者にすぎません。
ほんの小さな(神の力の)変圧器にすぎません。
救いを頂いた人は 神に感謝すべきです。
私は無です。 神が全てです。
治癒の力を受けるのに 私の存在は不要です。
生身の私は無関係です。】
身体が元気になって、地球も安全になったらいつか、
ブルーノさんの足跡をたどる旅をしてみたいなと思いました。
【追記】11/23
ブルーノさん亡きあと、この映画を見たり彼が教えた瞑想をすることで、今でも癒しがちらほら起こっているようだけど生前ほど大規模ではない。
ごく稀に「治りました」という人を見かけるくらいだ。
それはなぜだろう?
彼の示した瞑想をすることで大勢の人がどんどん癒されたら、おそらくかなり高い確率で「ブルーノ教」みたいなものが出来上がってしまうと思う。彼はそういうのを一番嫌う。
「ブルーノさんが治してくれた!」この言葉は一番彼を悲しませる言葉だと思う。(事実、法廷でのこの誤った証言を彼は非常に悲しんでいたそうです。)
なのでそうならないようにあまり癒しは起きないようになっているのかもしれないと思った。
癒されて心酔し、熱心な ”ブルーノ教” になりそうな素質のある人はなおさらスルーされてしまうんじゃないかな~?な~んてね(笑)
「癒されました!癒されました!彼が一番です!最高です!みなさん彼を信じて下さい!絶対に救われますから!」みたいな感じになりそうな人?😅
布教活動始めそうな感じ?😆
う~ん・・ヤバイ!(笑)
なんか居そうそういう人🤣
だから大規模癒しはもう起こらないんだなあと、そんな気がする。
とはいえ、少しくらいは私も「ハイルシュトローム」という癒しのエネルギーの流れを体感してみたいものだとは思うけれど、今のところそれは私には起きてはいません。