見出し画像

【アシュタール共同体(レプ系】と【アシュタール銀河司令部隊】の違いとは?そして46年前のヴリロン司令官からのメッセージ

【銀河司令官ヴリロンからのメッセージ、ストーリーと動画(日本語訳)】


こちらは1977年にイギリスでニュース放送中に宇宙からのメッセージが入り込んだことを伝える新聞記事です。(※1)


様々な憶測が飛び交う中、事の真偽は今もってわからず「犯人」も逮捕されていません。

ウィキペディアにもそのことが載っています👇


************************

1977 年 11 月 26 日の夜、イングランド南部 (英国) で、高度な地球外生命体が、当時地球上では利用できなかった技術を使用して、ITN の英国の主要なテレビニュース速報にハッキングし、600 ワードを配信したと言われています。ステートメント、ライブ、英語で、視聴者に。声明は3分47秒続きました。


合計のサウンド ハックは約 6 分間続きました。英国政府機関が信号をブロックしようとしましたが、失敗しました。何千人もの人々がテレビ局と警察に電話をかけました。テレビ局自身が放送中に 3 つの謝罪を出しました。(※2)


************************


1977 年 11 月 26 日、人々は 70 年代の土曜日の午後 5 時頃、いつものことをしていました。午後にはテラスやテレビでスポーツが行われ、子供たちは結果発表会が終わるのを待ち、母親はピンクパンサーを見るために番組表をチェックし、その間にお茶が用意されていました。テレビでの夜の軽いエンターテイメントに。

いつもの冬の土曜日。

サザン テレビジョンは、イングランドの南、南東、南西の一部をカバーする ITV サービスのライセンス所有者でした。この地域は現在、メリディアン テレビがカバーしています。サウサンプトンとドーバーに本部があり、ドーバー、ブルーベルヒル、ハニントンなどの送信機から南部全体に放送されました。


1977 年 11 月 26 日の土曜日は、普通の土曜日のように思えたに違いありません。


サザン TV のニュースアンカー、 アンドリュー・ガードナーは、当時ローデシアだった地域での最新の出来事を含む、その日の見出しを伝えていました。その前日、ロバート・ムガベ率いるジンバブエ・アフリカ民族解放軍ゲリラと治安部隊との間で激しい衝突がありました。

5時10分、テレビの映像がわずかに揺れ、アンドリュー・ガードナーの専門家による演説の音が静かになり、代わりに軽快でわずかに歪んだ声(※3)が6分間(正味4分ほど)にわたって非常に注目すべきメッセージを伝えました。



テレビのエンジニアは勇敢に中断の真相を突き止めようとしましたが、テレビの映像は通常どおり続き、ローカル ニュースのまとめに続いてルーニー テューンズの漫画が流れましたが、音声はまったく別のものでした。中継の背後に誰がいたかは今もってわかっていません。


それは、アシュター・ギャラクティック・コマンドと呼ばれる組織を代表する、Vrillon と名乗る個人からの通信であるとされていました。そして、メッセージは単純でした。私たち人間は、手遅れになる前に、好戦的な方法を放棄し、より平和な生活を受け入れなければならないというものでした。


サザン テレビジョンの放送は、1987 年のマックス ヘッドルーム シカゴの放送中断や、1 年前のキャプテン ミッドナイト HBO の中断とよく比較されますが、この2件とも犯人は逮捕され、放送内容や料金に不満を持った人間であることが判明しています。

サザンテレビ局で使用されていた特定の放送システムは、当時のほとんどのテレビ送信機のように直接固定電話を使用するのではなく、ワイト島の別の送信機に信号をバウンスするという点で珍しいものでした。これにより、信号を妨害することができましたが、技術に精通した誰かがそれを傍受して中断する必要がありました。


アシュターコマンドの放送で奇妙で不思議なのは、その夜、誰もが『ヴリロン』という名前を聞いたわけではないということです。

『アステロン』という名前を聞いたという人もいれば、『ギロン』という名前を聞いたという人もいれば、『グラマハ』という名前を聞いたという人もいます。

**********************

それでは早速その映像をご覧ください。音声と映像については、読み進めて頂き最後の※4をご覧ください。
日本語訳は【グラマハ】になっています。


いかがだったでしょうか?
デマだと思った人も多かったようですが、そう言うことよりも内容が大切だと思います。(記事の後半に、エレナ・ダナーンさんの「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」という本に収録されている全文を改めてご紹介します。)



【アシュタール共同体とアシュタール銀河司令部隊】

ここでヴリロンが所属している銀河司令部隊についての詳細ですが、エレナ・ダナーンさんの同上の本から一部引用させていただきます。

★************★

シリウス星系
シリウスは地球から8.6光年離れた三重連星系で、明るい青色の恒星シリウスA、濃い白色の矮星シリウスB、そして濃い赤色の矮星(C)から成っています。


これらの星系の住民は大きな白い主星(シリウスB)を【アシュケラ】と呼んでいて、そこに住んでいる全ての種族は共通の呼称である【アシュケル人】で通っています。

【アシュタール共同体】(別名シリウス共同体)は、シリウスB星系のモルガ星にあります。そこには多くの種族がいて、最も多いのはレプティリアン(爬虫類型)種族(レプティロイドとグレイ)。
次にヒューマノイド(人型)種族。
そしてインセクトイド(昆虫型)種族です。

【アシュ】というのは古代シリウス人の共通言語で<明るい光>を意味し、【タール】は<所在地>
【ケ・ラ】は<支配的な権力>を表します。


シカール帝国(アルファ・ドラコニアン)がオリオン星を支配し、レプティリアン・オリオン帝国(六種族同盟、初期は9種族)を創設したころには、シリウスのヒューマノイドは、地球も含めて21星系の所有権争いに没頭していました。

オリオンに近い他の世界のほとんどは滅亡しましたが、シリウス星系の人たちは、侵略者に対して立ち上がり、この共同体の力の守城である【アシュ・タール】を作りました。

(アシュタール共同体は)最近ではシカール帝国スパイの相当数の潜入と秩序の乱れのために、主にヒューマノイド種族が、アシュタール共同体から離れ、銀河連合の味方につきました。


彼らは軍事行動に熟達しているので、アシュタール共同体離脱者は、銀河連合から地球のオペレーション(地球を救う計画)を支援するよう求められました。

そして彼らの前哨基地が木星に建設されたのです。


アシュタール共同体の離脱者たちは、今やレプティリアン種族によって汚染された共同体と区別するために【アシュタール銀河司令部隊(アシュタール・ギャラクティック・コマンド)】と名乗りました。


彼らは特定の星系に本拠地は持ちませんが、大きな移動をする母船にいます。地球のどの事件にも関わっているので、地球にあるアシュタール部隊の前哨基地は銀河連合と関わっています。


一方、アシュタール共同体(オリオンのレプティリアン種族に支配されている方)も、地球の秘密政府同盟とかかわりを持っていて、設備や人間素材との交換条件で、フィラデルフィア実験やモントーク計画で試された次元間移動やマインドコントロールのような新しい技術を提供しました。


(※フィラデルフィア実験やモントーク計画については、リンクを張ろうと思いましたがあまりにネガティブなので中止しました。ご興味のある方は検索してください)


地球にエボラ生物兵器を持ち込んだのは、アシュタール共同体を通じてオリオン同盟がしたことなのです。


銀河連合がこれらの共同体を最近終わらせたのですが、この出来事は全てそれ以前に起きました。


ここでも確認しておかなければいけないのは、【アシュ・タール】というのは司令官と同義で地位のことも表していて、個人名ではありません。


1977年、アシュタール共同体からの離脱者である木星のヴリロン司令官が権限を与えられ、地球のラジオ放送の周波数を通じて(※当時のテレビ放送の音声のことだと思われる)次のように伝えました。

【アシュタール銀河司令部隊、ヴリロンからのメッセージ】

こちらはヴリロンです。

アシュタール銀河司令部隊の代表者です。皆さんにお話ししています。


長い間あなた方は私たちのことを、空にある光として見てきました。


私たちはあなた方に、平和と叡智によって語りかけています。あなた方惑星地球全体の兄弟姉妹に対して同じようにしています。


私たちはあなた方種族とあなた方の世界の運命について、あなた方に警告するために来ました。


そうすることによってあなた方の世界を脅かす災害を避けるために取るべき方策や、あなた方の周りに私たちの世界の存在がいることを、仲間の人たちと話し合うことが出来るでしょう。


このことは、地球が新しい水瓶座の時代に移る時、大覚醒が起きる時にあなた方が共有できるためのものです。


新しい時代は地球の人々にとって大きな平穏と進化の時となりえますが、それはあなた方の支配者が、悪の勢力に対して、彼らの判断に影を投げかけることが出来る、ということを知らしめた場合に限ってのことです。


今はまだ黙って聞いていてください。この機会は二度とないかも知れないのですから。あなた方の悪の兵器は全て取り除かれなければなりません。


紛争の時代は今は過去のものとなり、あなた方が属している種族は、もしもあなた方自身がそうするのにふさわしいと言うことを示したなら、その進化のより高いところに進む可能性があるのです。


しかしあなた方にとって、平和に友好的に共に生きることを学ぶための時間は少ないのです。


地球の至るところにある小さなグループはこのことを学び、あなた方全てを新しい時代への導く光を伝えるために存在しています。


彼らの教えを受け入れるか拒絶するかは自由ですが、平和に生きることを学んだ人だけが霊的進化のより高い領域へと進むことでしょう。


さあ今、アシュタール銀河司令部隊の代表であるヴリロンの声を聴いて下さい。そしてまた、現在のあなた方の世界では、多くのニセ予言者や指導者が活動していると言うことに注意してください。


彼らはあなた方のエネルギーを吸い取っています。つまりそれはあなた方がお金と呼ぶエネルギーであり、それを彼らは悪い目的に使い、その代わりにあなた方はつまらない無価値なものを与えられているのです。


あなた方の内なる神聖な自己は、あなた方をこのことから守ってくれるでしょう。あなた方は何が真実なのか、そして何が混乱であり、無秩序であり、偽りであるのかを知らしめている、内なる声に対して敏感であるとを学ばなければなりません。


あなた方の内側にある真実の声に耳を傾けることを学んでください。そうすればあなた方は自分自身を進化の道へと導くでしょう。


これが親愛なる友人への私たちのメッセージです。あなた方が空にいる私たちの光を見てきたように、私たちもまた、あなた方の成長を見守って来ました。


あなた方は今、私たちがここにいると言うこと、そしてあなた方の科学者が認めるより多くの存在が、地球上や地球の周りにいると言うことを知ったのです。


私たちはあなた方のことを、そしてあなた方の光への道筋を深く憂慮しており、出来る限りの手助けをするつもりです。

恐れることはありません。あなた方自身を知ることのみを追求し、あなた方の惑星地球のやり方で調和して生きて下さい。

あなた方が話を聞いて下さったことに、ここにいる我々アシュタール銀河司令部隊は感謝しています。

私たちはあなた方が住んでいる惑星から、今、去ろうとしています。

あなた方に宇宙の最高の愛と真実がもたらされますように。

1977年、アシュタール銀河司令部隊ヴリロンからのメッセージ



以上、みなさまどんな風に感じられたでしょうか?
イギリスという、地球のレプの大元締め👑がいるお膝元で起こったということにも注目したいと思います。私はそれでイギリスが選ばれたと感じています。


『アシュタール』については個人的にも以前から違和感を感じていて、アシュタールという名前の個人はいない、ということでスッキリしました。


まとめると

🟡アシュタールという個人名の人物は存在しない。
そして
🟡アシュタール共同体(レプに汚染された邪悪な組織)と
🟡アシュタール銀河司令部隊(銀河連合側)
という全く違う中味の、
似たような名前の二つが存在する
、ので注意が必要ということですね。

このセクションのまとめ



【SA実習中の想い出】

ヴリロンと言えば、1年前のちょうどこの5月頃、SAの実習中に、私に降りてきた銀河連合のメッセージがありますが、どなたですか?とお聞きした時ヴリロンと言われたような気がしましたが、これはおそらく妄想でしょうねえ🤣

その時の記事の要旨です。

(みんなで多くのアクティベーションをかける実習で)私が担当したのはクロップサークルと計3つです。
この時にイギリスのミステリーサークルの風景がハッキリと脳裏に浮かんだと思ったら、なんと銀河の友人(銀河連合)からメッセージがやってきました。

大きな愛を感じて伝えずにはいられなくなった記憶があります。


あなた方を歓迎します✨

地球の波動は これから大きく変わっていきます。

あなた方の奉仕(活躍)に大いに期待しています。

あなた方と私たちは 共に手を携えて 進んでゆくのです。

みなさま方を 心から 愛しています。

メッセージを伝えてくれてありがとう✨

またお会いしましょう。



名前を聞いてもいいかな?と思って尋ねてみました。
思い込みでしょうが、ヴリロンという答えが返ってきたように思いました。私の中で既知の名前だったから出てきたのかもしれませんね。真実はわかりません。
でも本当に愛だったのです。



地球に夜明けの光が差すヴィジョンが鮮やかに見え
大量の船団が待機しているのも見えました。

その波動はすべて愛。とても繊細で純粋な高次の感覚。

地球では味わったことの無いような、何とも言えない波動です。

あえて言えば「愛」という言葉しか見つからないようなエネルギーでした。

レムリアの波動とも似通うものがあった気がします。

私は「再会が楽しみです」と心で伝えました。


これをシェアすると、仲間の数人もキャッチしていて、
その中の一人の人は、昨日から、地球の夜明けのヴィジョンが来ていて、曙の光と書いて、曙光(しょこう)と読むのだけれど、そういう名前のアクティベーションを作って自分にかけていたと言います。


今の船団からの愛は、そのエネルギー(曙光)と同じものだと言いました。

彼はそう言いながらもずっと身体を硬直したようにじっとしているので、なぜ?と聞いたら、あまりに精妙なエネルギーなので、ちょっとでも体を動かすと消えてしまいそうだからだって言ってました🥰もっと味わいたいからと✨


またもう一人は、実習の前にタマラが誘導瞑想中のアクティベーションで「銀河連合」をやった時から、船団の情景がバーッと見えていた、と言いました。


私たちは共に手を携えて進んでいくことへの
信頼と友情を確認でき嬉しかったです。



以下はソースと資料です。

※1新聞の全体像


※2


※3


※4この記事👇によると動画のオーディオ・ビデオはアフレコ&再現映像だと書かれています。大量に情報がある中でこれだけがそう言っていました。その真偽もわかりませんが、突発的な出来事なうえにニュース番組ですからね。録画しようとする人はあまりいないように思いますので納得させられます。もし再現なら本当によくできていると思いました。特に映像。
音声はどんなだったのでしょうね?🥰聞きたかったなあ😊✨


2023/5/6 Tazukoさんの投稿より
同上.クラウドシップ
強風なのに動かない雲たちだったね♪
おウチにも来てくれたね♬

いいなと思ったら応援しよう!