「神との対話」のニール・ドナルド・ウォルシュとタマラ・オヴィアット特別対談

タマラがニール・ドナルド・ウォルシュと対談なんてビックリしました。かなりのビッグネームですもんね。

今日はそういうことが良く起こる。
（銀ちゃんがスキップ・マーティンのプロデュースで全米デビュー！😳）

HSP友達のBちゃんが最近調子よくて創業塾に通い始めたりとか😊

私自身も今朝大きな気づきがあり、ついにラストの巧妙なトリック問題をクリアした感があり頭頂からスーッとエネルギーが通った感じたしています❣✨どうりで私の世界線もだいぶ変身してきているようだ✨ヨシヨシ

というわけで、タマラとニールの特別対談動画です。
前半は、主に欧米圏の宗教とその刷り込みの影響についてアツい会話が交わされています。

私は過去生欧米が多く、教会関係もたくさん、、嫌と言うほど関わり今世まで引きずって来ているのでニールの話はよく分かります。今世で似たような体験もありました。

今は日本人に生まれることが出来て本当に良かった❣✨
魂が、宇宙・神の分け御霊であること、魂に上も下も無いことを日本人は素でわかっていると思うから。

そして、この世界の存在は宇宙の身体であること。脳は脳として、指は指として、まつげはまつげとして素直に機能することが天命をまっとうすることであり幸福を感じられるようになっているんだと思います。

みんな違ってみんないい。
それぞれが何らかの天命（大も小もなく魂が喜ぶこと）を持っていて、それに素直に生きることが波動を上げることだし、地球に貢献すること。
それが自分を生きるということで、最も能力を発揮できることだと思います。

「笑顔が誰かの心に届けば、それが全てです」byタマラ

「魂のテーマを生きるということは、この身体にいる時間を精一杯使って本当の自分を公表し、宣言し、表現し、まっとうし、実現するということです。そして、自分が触れるすべての人々が本当の自分に気づけるようにすることです。」byニール

みなさんは、どう感じ、どう思いましたか？