0-2. その”何か”は突然やってきた!
おフランスの高級キャンドルを灯していると...
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--キャンドルの効果を時間し満足で
家族が寝静まったあと
リビングで一人キャンドルを灯して仕事をしていた。
珍しさが良かったのか
リラックスして新しいアイデアが湧き上がり
仕事がはかどっていた♡
1時間は経っただろうか?
キャンドルを灯していることも忘れた頃
--それは突然やってきた!
あれ?
気配が違う!?
"何か"が迫ってくるような??
何か腕の周りの"何か"が変わったような???
そしてはっきり腕から一回り外側に"何か"の膜があるように感じた。
外側ってそうだなぁーイメージとして5cmというところだろう…
そこを意識したら少し、ほんの少し、その膜は動きを止めた
ん?
んん??
--どうなっているんだ?
そしてその膜は動き始めた。
まるで風船の中にいた自分に対して風船が急激にしぼんで迫ってくるように…
モジモジくん(知っているかなぁ〜?)のタイツのように
ピッチピチのタイツで締め付けられるように…
サランラップで包められるように…
-- 窒息する!?
そして意識は毛穴にフォーカスが当たっていく
全ての毛穴という毛穴に”何か”が詰まってくる
初めは腕だけだと思っていたが、
だんだん全身の毛穴という毛穴に”何か”が塞がっていくような気がした。
息ができないような感覚に襲われたのだ。
毛穴って息していたの?
肌が呼吸しているって知らなかった💦
(爬虫類じゃないんだし、、、とは思ったけれど^^; )
何度確認しても、やっぱり全身が息苦しいと感じている!!
え、、、、、、、、!
何が起きているの〜!?
"何か”は何!?
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