mortal番外編&日記
みなさんこんにちは!すざくです
結構前に1日打数チャレンジで30半荘打ち、全30半荘分の牌譜検討をすると決め、今日までに9半荘分の検討noteを書き終えました。
本当は30半荘分検討する予定だったのですが…
保育士の試験が途中にあり時間が空いてしまったことにより
“1ヶ月前の内容なんてまったく覚えてないんですけど…“
となってしまい、牌譜検討noteを書くのを断念していました、申し訳ございません。
私は一度決めたらやり通すタイプですが今回はちょっと無理でした。
これからは毎半荘の検討ではなく、いくつかの半荘のうち気になったところをまとめてnoteに書けたらいいなと思っています。
mortalで検討するようになってから内容をより細部まで見るようになり心なしか前より自信を持って打つことができるようになってきました。
mortal効果はすごい!
検討noteは書いてませんでしたが、今はほぼ毎回終わった後にmortalにかけています。
今やmortalなしでは生活ができないくらい身近な存在になり大好きになりました。
そんな中、先日四段に降段してしまいました。
もう特上卓で打ちたくない、早く鳳凰卓で強い人たちと打ちたい。
あと何回特上で打たなきゃいけないんだ、もしかして下手すぎて特上どころか上卓にも落ちてしまうのか。
という不安に苛まれて打つのが苦しくなる日もありました。
ですが、何をしてても結局
“ああ…天鳳を早く打ちたい…”
と呟いてしまうのです。
ゲスト先で麻雀を打っていてもふと呟いてしまうので仲の良いお客様にはいつも笑われてしまいます。
“この情熱とmortalがあればまた昇段できるかもしれない”
そんな淡い期待を胸に、私は今日も明日も天鳳を打ち続けることにしたのでした。
以上です。
最後にmortalに関する小ネタ?を見つけてきたのでご紹介します。
〈アカン!は舌打ち!?〉
mortalはある選択が大差で悪いと判断すると「アカン!」と言います。
言語を英語に設定すると「Clack!」と言います。
『Clack!』って何??
そんな英単語あったかな?
と疑問に思って調べてみました。
「Clack」という英単語は日本語で「カチン、カチンという音」という意味でした。
『カチンという音?』
アカン!と何も関係ないじゃんかと思ったら、サイトの下の方にこんなフレーズが載っていました。
「clack one’s tongue」で「舌打ちをする」といつ意味があるようです。
『舌打ち!?』
mortal、お前毎回舌打ちしてたんか…。
確かにいつも不愉快な顔してるもんな…。
mortalのサイトでは5つの言語を選ぶことができます。
日本語、英語、中国語、韓国語、ロシア語です。
どの言語が一番最初の設定かは分かりませんが、日本語で「アカン!」という柔らかい表現にしたのは良いですね。
毎回「チッ!」って言われたらちょっと悲しいですよね笑
もっと上手くなって舌打ちばっかりされないようにならないと…!!
※上記はあくまで私が調べた上での解釈です。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます♡