古代文明と現在の日本のよさについて(バシャール )
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古代のフリーエネルギーのレベルについて(エジプト、アトランティス)
質問者:
今から一万年前のギザの大ピラミッドは
フリーエネルギーを得るために活用され
エジプトのすべての家でそのエネルギーを使えていたというのは、本当でしょうか?
バシャール :
いいえ、エジプトのすべての家に電気が供給されていたわけではありません。
今から一万500年前の大ピラミッドは
エネルギーを利用して
それを電流に変換することは可能になりましたが、
それは主に送料とファラオ(王)のために使われていました。
あなたが思うような形で各家庭に分配されていたわけではありません。
今から20000年ほど前のアトランティス文明では
特定の様式で振動するクリスタルを作る方法が知られていて
そこから発せられる「交感波動」が
地域全体に対して供給されていました。
そういう意味で、当時の住民たちは明かりを得ることができそれ以外のエネルギーも得ることができていました。
しかしそれは皆さんが認識している電気とは異なります。
ただある意味では電流と言うか電子より正確には電解が関与してはいます
ギザの大ピラミッドではそれと同じことをやろうとしたわけですがその結果は限定的なものとなりました
なぜなら、アトランティス文明での知識がいくつか失われていたことと
そのクリスタルを作る能力の1部も失われていたからです。
現代地球のフリーエネルギー技術の度合い
質問者:
ちなみにニコラテスラはフリーエネルギーの再発見にどれほど近づいていたのですか?
バシャール :
彼はもう発見していましたよ。
完全に発見していましたがその情報が抑制されたのです
質問者
ちなみに2020一年2月現時点においてフリーエネルギーの実装に対して最も重要的な国はどこですか
バシャール
日本です。
なぜなら彼らはすでに新プロジェクトとしてそこに集中できる集合的な労働倫理を持っているからです
それはまさにアメリカが月に向けての宇宙開発競争に集中したのと同じです。