心と体を元気に！「登山の日」に学ぶ、豊かな人生の歩み方
元気？やる気？TOMOKI! 10月3日、木曜日です。さあ、今日もワクワクしながら過ごしていきましょう。
今日のテーマは「登山の日」です。
昨日は横浜で仕事をしていました。仕事が終わった後、久しぶりにジムに行ってみたんです。往復80分ほど歩いて、トコトコと行って帰ってきました。その道中、オーディオブックを聴いていて、2冊も聴き終えることができました。
1冊目は『他喜力』という本。2冊目は『自分などないから』という本でした。どちらもとても良い内容で、不思議と共通点がありました。
『他喜力』では、3つのポイントが印象的でした：
人を喜ばせることをしましょう。身近な人を幸せにする、与えるということが大切です。
自分を好きになりましょう。自分を受け入れることから始まります。
相手は自分の多気力を映し出す鏡です。相手への態度が自分に返ってきます。
『自分などないから』は、仏教の教えに基づいた本です。「自分らしさ」や「自分探し」という概念に疑問を投げかけています。例えば、テレビのリモコンを探しているのに見つからない。そして気づくと、そもそも家にテレビがなかった...という例え話が印象的でした。
これらの本から学んだことを日常生活に活かしていくと、きっと心が豊かになりますね。
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さて、本題の「登山の日」についてお話しましょう。この日は、日本山岳会が1992年に制定しました。10月3日は「登山」の語呂合わせから来ています。
登山には様々な効果があります。全身運動になるだけでなく、森林浴によるリフレッシュ効果も期待できます。日頃デスクワークが多い方や、いつもの運動に飽きてきた方にもおすすめです。
この秋、低い山から始めてみるのはいかがでしょうか？達成感を味わいながら、少しずつ高い山にチャレンジしていく。そんな楽しみ方もありますよ。
人生は山登りやマラソンに似ています。辛いこともあれば楽しいこともある。でも、一歩一歩前に進んでいく。そして、頂上に立った時の達成感は格別です。
皆さんも、今日から自分なりの「山登り」を始めてみませんか？体を動かし、美味しいものを食べ、心身ともにリフレッシュする。そんな秋の過ごし方も素敵だと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。それでは、また明日お会いしましょう。バイバイ！
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