【必見】NFT投資における2つの勝ちパターン
こんにちは!わたりです!
NFTを買い始めたのが買い始めたのが2022年5月になりますが、これまで60体以上ものNFTを購入してきました。
その中で、経験したNFTの勝ちパターンを2つ紹介したいと思います。
それは、これです!
・No.1に投資する
・低価格のNFTをねらう
それでは、詳しく説明していきましょう!
No.1に投資する
これは、どの業界にも当てはまると思います。
Youtubeであれば、ヒカキンさん。
Youtubeが盛り上がると、必然的に業界No.1のヒカキンさんのチャンネル登録数や視聴回数も上がっていきます。
2位ではなく、1位であることが重要です。
CNP(CryptoNinja Partners)
NFT業界において、日本No.1は「CryptoNinja Partneres」(CNP)です。
※ちなみに世界No.1は「Bored Ape Yocht Club」(BAYC)ですが、価格は2022/10/5現在、フロア価格は80ETH(約1,500万円)なので、今回は対象外とします。
CNPは、2022/10/5現在、フロア価格は0.9ETH(約17万円)です。
こちらも高額になっていますが、このCNPは最初の販売価格は0.001ETH(当時250円)程度なので、価格が900倍になっています。
しかもリスクは価値が0円になったとしても、250円程度(まずあり得ないですが)。
そうは言っても、もう遅いんじゃないか。。。
分かります。でも、現在日本のNFT保有率は1万分の1。
つまり、1万人に1人しかNFTを持っていない計算になります。
これからNFT業界は伸びしろしかありません。
その伸び代しかないNFT業界のNo.1はCNPです。
ということは、まだまだ価値が高まる可能性は十分あるということです。(あくまで予想です。)
数年後にはさらに価値が高くなることは想像できます。
低価格のNFTをねらう
フリーミント、もしくは販売価格0.001ETHなど
これは、かなりローリスクでありながら、ハイリターンが狙えます。
しかし、そのためにはタイムリーに情報を得る必要があります。
Twitterなどから販売日やWL(ホワイトリスト)の情報を入手して、期限までに申し込みをする必要があリます。
パブリックセールと呼ばれる、WLを持っていない人でも購入できる時間はありますが、人気のプロジェクトの場合は、WLを入手した優先購入権を持った人が購入できるプレセールで完売することが多いです。
そのため、WLを持っていない人は、2次流通で購入するしかありません。
逆に言うと、人気のプロジェクトのWLさえ入手できれば、そのNFTの需要もあるので、高く売ってもちゃんと売れて利確することができます。
さいごに…
どちらのパターンでも、高確率で利益を得ることができると考えています。
しかし、購入した金額よりも価値が下がってしまったり、ハッキングによってNFTを盗まれてしまったりと、リスクももちろんあります。
NFTも他の投資と一緒で絶対はありませんし、自己責任です。
しっかりと情報を取り、自分で考え、DYORで楽しみましょう!