LINE NFTからDOSIに移ってやることまとめ(2024/3月最新)
LINE NFTユーザーだった人が最低限やること
6月までにLINENFTを引っ越し
LINEアカウントでDOSIにログイン
利用規約の同意を済ます
忙しい人は、これさえ済ませておけばOK。
注意点は「LINEでログイン」をすること。
メルアドやGoogleアカウント、FacebookアカウントでログインするとLINENFTを引継げません。
→DOSI Webサービス
→DOSI Androidアプリ
→DOSI iOSアプリ
あとはDOSIでも売買を続けたいなら...
ちょっと大変だけど以下を入力、連携していきましょう。
DOSIの基本のルール
iOSアプリからはどの決済方法でも購入ができないので、覚えておきましょう。
追記①:DOSI NFTの買い方に特化した記事も書きました。時間がある方はこちらをお読みください。
追記②:DOSI NFTの売り方の記事も公開しました。時間がある方はこちらをお読みください。
以下は↓ダイジェストのまとめ情報になります↓
出品して売りたい
「マイページ」からアイコンをタップ。
「販売者情報」→「追加情報」の3つを済ますこと。
電話番号認証
個人情報の入力
販売者情報の同意をタップして読む
※2.は要注意。本名を半角のカタカナで入力すること。
USDで出品したい、買いたい
「販売者情報」→「Stripeアカウントの連携」を済ますこと。
Stripeアカウントを作成する。
クレカ、Google Pay、Apple Payが使えるようになる。
ETHで出品、買いたい
「販売者情報」→「Metamask連携」を済ますこと。
※ 2/28時点では旧LINENFTはETH出品がまだできない。一方、それ以外のNFTはETH出品は可能。
つまり、CNPToys、CNPVillains、LLACなど日本法人のNFTはETH出品がまだできない。
※ Metamaskを使ってETHで購入しても、DOSI以外では購入したNFTは表示されない。(OS、ME、Blurなど)チェーンが違うから。
FNSAで出品、買いたい
まず、3つのことを済ますこと。
LINE BITMAX(取引所)でFNSAを買っておく
DOSIで「連携中の取引所」から連携
DOSIでFNSAウォレットを作成
1.はLINEアプリの「ウォレット」→「LINE BITMAX」からできる。初めて触るなら、手順はこちらの記事で解説してます。
2.は「マイページ」からアイコンタップ。下部の「連携中の取引所」からできます。
3.は「マイページ」の中段に「DOSIウォレット作成」とあるので、そこから行います。
※ウォレットの復元用のバックアップフレーズは必ずメモを残すこと!
これで、準備OK。
「マイページ」中段に表示されてるFNSAをタップして「入庫」
さきほど連携したLINE BITMAXからFNSAを送る(購入時に必要)
これで、FNSAの売買ができる。
LINE Payで買いたい
初期販売のみ利用可能。
USD表記であっても、LINE Payの日本円で購入可能。
ただし、二次流通マーケット(転売)では利用不可。
その他
FNSAとETHはガス代がかかる
FNSAの方がETHよりもガス代は98%安い
出品したNFTが売れたら「販売手数料」が引かれる
友達にNFTを送る機能はなくなった
CNPトレスタのLINEスタンプは、「LINEスタンプ付きアイテム」から再DLできる
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とりあえず、ここまで抑えておけばOKです。
基本的に売れた時の「販売手数料」はFNSAが優遇されています。(安い)
以上です。
DOSIの細かいQ&Aはこちら。
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