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ゲームで稼ぐ時代がそこまで来ている!?

タイトルの写真、実は以前にも一度使ったことがありますが、

クロスリンク、

というゲームの写真です。

こちらのゲーム、私自身は、こちらの本『NFTの教科書』を読んでスタートしました。

まさに、2021年秋は、NFT、メタバースとの出会い、これは大きかったですね。


余談ですが、本を読んだらその中にあるどれか一つは実践したほうがいいと思います!

ところで、

Play to Earn
という言葉を皆さん聞いたことはありますでしょうか。

昨年、フィリピンで特に流行ったゲーム、

Axie Infinityでは、

なんとこれで家を建てた人がいるとか!

ゲームをして、仮想通貨、SLPやAXSを手に入れて、それをペソに交換。

コロナ禍で外に出られない、彼らを助けたのは、

ゲームだったのです。

そして、ゲームと金融が結びついたものがGameFi

Game×Financeですね。

このAxie Infinityというゲームは、実はゲームをして遊ぶだけでなく、スカラーシップという制度も用意されています。

まずはこのゲーム、Axieというのを3体揃えないといけなくて、それがおおよそ○万円〜、といった感じで初期費用がかかるんです。

僕も2021年10月当初、6万円くらい払いました笑

そして、そのAxieというものを、フィリピン人に貸し出して、プレーをしてもらうのです。その制度がスカラーシップ。

そして、分け前をもらう、という。

こちらはマネージャー、向こうはスカラーと呼ぶんですけど、大体7対3、あるいは6対4の割合でもらったりします。

とまあ、しかしながら、
初期費用がかかるものを敬遠する方がいらっしゃるのも事実。

そこで、ご紹介したいのが、

クロスリンク

このゲームでの主な稼ぎ方はこちら。

1.ヒーローを派遣してトレジャーを拾う(この中にビットコイン、IOST、アルゴランドのいずれかが入っています。その他武器も入っています。)

2.先程申し上げた、拾った武器が売買可能(レア度が高いものはtokenlinkというプラットフォームで販売することができます。逆に購入も可能。)


3.拾った武器を装備して、巨大メティオスと闘う(メティオスと戦ってビットコイン、IOST、アルゴランドといった仮想通貨、並びに武器をゲット。弱くてもキリ番などを狙うことでゲットが可能。)

4.土地を売買して、その差益で稼ぐ

今はこの4つがメインですが、これから海外展開も狙っているとのことで、日本人だけでもアクティブユーザーが1万人いますので、まだまだ伸びしろはあるのでは?
と考えています。

とりあえず、最初は無課金でも、派遣(基本放置でOK)で仮想通貨がもらえる可能性ありますので、やってみる価値はあると思いますよ。

こちらから、是非スタートしてみてください!

最初から、ビットコインもらえますよ。

持ってみないと、その仮想通貨を持っていることのドキドキ感は味わえないですよね。

 http://link.crosslink.world/DL
招待:MGUL4NG 

招待コードを入れるのを忘れないでくださいね〜。

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