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noteを半年書き続けてみての振り返り
noteを書き続けて、180日が経過した。
【180日連続note】
— 牧野泰尚 l メディカルライター・薬剤師 (@crypto_medical_) September 19, 2024
書き続けて半年がたちました🙌🙌🙌
ジムに行かない理由はハードルを低くするため
#note https://t.co/jlvEvUQwLw
この半年間、毎日noteを書き続けて感じた変化について振り返り、これからのことについて考えてみる。
毎日書くテーマについては、「今日は書くことがない💦」と焦りを感じたことはなかったように思う。
それは、自分のために書くという姿勢でハードルを極限まで下げ、日記のような感覚で書いているから。
読んでくださる方には申し訳ないのだが、なかには気付きが何も無いという記事も紛れ込んでいることはご了承いただきたい。
とはいえ、書き続けるためには、できるだけ自分自身にとって新たな気付きをできる限り言語化しようと意識している。
日々の何気ない生活から新しい発見や気付きを得るべく、アンテナの高さや受信する角度は、確実に高くなり大きくなったと実感している。
つまり、アウトプットするために、日々インプットする意識が強くなった。
自分の行動や思考パターンを掘り下げて言語化することで、自分のことをより深くわかったような気がする。
自分のことを深く知ると、強みが明確になり、その強みをいかしたチャレンジができるようになった。
結果、成功確率が高くなるという好循環がうまれている。
デメリットは、書く時間が必要になることだが、1日20〜30分程度の自己投資と考えれば、むしろ価値のある時間だと思う。
ということで、これからも1000日連続を目指して、インプットとアウトプットを継続していきたい。
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