HTMLCoin を買いまして
HTML coin (https://htmlcoin.business) を買いまして、概要や魅力、今後の展望みたいなことを少しづつ書いていきます。私自身、この通貨にはプライスを越えた可能性を感じましたので、継続的に記事を書きたいと思っています。
〇基本概要
暗号通貨ランク1118位、24H取引量218.03 BTC、時価総額不明、単価0.05円。最大供給枚数900億Html。取引所は中堅4か所のみ。というまだまだマイナーな規模の通貨(草?です。
〇特徴
参照元:https://goo.gl/nhRajb
Merkle.com というビットコイン界隈で知られるサイトで、
2018年の注目通貨トップ3に選出されました。そのことがNasdaqやヤフーニュースに掲載されるなど、話題を集めております。
このコインの最大の特徴は、利用者が「HTMLCoin」のプラットフォームを介して膨大なビジネス索引にアクセスできるというものです。
企業はもちろん個人のカメラマンやライター・デザイナーといったフリーランサー等が、自分のHPやショップを構えてサービスを提供できます。
今話題のDappやら、クラウドファンディングも展開できるようです。
こちらの動画でおおまかな雰囲気を感じられると思うのでご覧ください。
作品はアーカイブされ、レビューも蓄積されていきます。そしてそれらのコンテンツはGoogle等のSEOも備えているのです。
またそうした仕事を得たい人向けの、ラーニングシステムも
提供されます。
利用者が増え、記事や作品などが増えれば爆発的に拡大する可能性を
秘めています。これはfacebookなどSNSに代表される、CGMの強みです。
そして運営は"Proof of Mass Adoption; P.O.M.A."「大衆採用」という独自の定義を掲げています。こちら含めて来週に記者会見を控えているのですが、大小企業、ベンチャーキャピタル、政府などからも注目を集めているようです。
〇予定
こうした可能性を秘めたサービスはまだまだテスト段階。
2018年Q1ベータ版リリース Q2サービスローンチという予定です。
何よりも、来週15~16日に予定されている、記者会見やニュースリリースは注目です。
私としては取得したコインを利用したステイキング、そしてPOWなどやってみたいことがたくさんあります。それぞれ順を追って記事にしていきたいと思います。
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