株式会社Liberal Mindの代表と荒野行動公認実況者超無課金が今後のLibes(リベス)についてスペシャル対談
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どうも、クリプトジャパンのMです!
e-Sports×ブロックチェーンで注目されているLibesですが、今回LibesのBESトークンの発行元である株式会社Liberal Mindの代表取締役の甲斐義和さんと荒野行動公認実況者である超無課金さんことe-Sportsチーム【αD代表】の石田拳智さんが今後のLibesについて対談しました。
時代にあった稼ぎ方ができるe-sports×ブロックチェーンは今後更に人気が加速していきそうですね!
Libesだけでなく仮想通貨に関しての有益な情報をみなさんに共有している公式LINEがあるので、ぜひご登録してください!
Libesの今後についての対談動画
対談動画1
対談動画2
対談動画3
今後Libesが更に注目されて盛り上がっていく理由の1つとして、今回の対談でも語られていた、Libesの機能です。
今までe-sportsで稼いでいける人はあまり多くはいませんでした。
しかし、Libesの機能によってこれからゲームで稼いでいける人が多くなり、プレイヤーもかなり参入していくことは間違い無いでしょう。
Libesの機能1(ギフティング)
ギフティングとはライブ配信などでもよく行われている投げ銭のようなものです。
今まではギフティングを受けていたプレイヤーは、そのまま受け取れる訳ではなく手数料が引かれていました。
しかし、Libesのギフティングは運営への手数料はかからず、そのまま受け取ることができます。
ゲーム配信や、e-sportsをされている方であれば、これがどれだけ凄いかということが分かるのではないかと思います。
Libesの機能2(NFT)
最近かなり流行ってきているNFTですが、LibesはこのNFTとも相性がとてもいいです。
プレイヤーがプレイしたゲームのワンシーンをNFT化して原価のかからないものから価値をつけていくことができます。
Libesの機能3(ベッティング)
そして、最も注目されているのがこのベッティングです。
例えば、AチームとBチームのどちらが勝つかを予想してかけるのがベッティングです。
このベッティングで集まった分の配当は以下の通りです。
BETの仕組み ユーザーへの配当➡︎80% 選手の報酬➡︎15% 運営費➡︎5%
このように選手とユーザーの方々にしっかり還元される仕組みとなっています。
この機能により今後プレイヤーやユーザーが増えていき、Libesが更に増えていくのではないかと感じています。
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Libesの展望
近年コロナ禍に入ったことで外に出る機会が増えてきました。
そこで、ゲームやe-sportsでのユーザーが増えていき需要が高まってきています。
また、Libesが一つの娯楽として新たに使われていくのではないかということも語られており、その中でe-sports選手が一種のアーティストのようになるのでは?という話も出てきました。
こういった形でe-sports業界が盛り上がっていくとともに、Libesも同時に盛り上がっていくことは言わずもがなですね!
今後も有益な仮想通貨情報をみなさんに提供していきますのでぜひ公式LINEの方もチェックしておいていただければと思います!