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界隈民嶺北調査結果及びその感想。
令和2年6月9月〜10日にかけて、探索調査した結果を記そう。
ここまでが令和2年6月9日までの調査内容。
特急の中でざっと整理しても推敲しても、思うことは、
ネットで嫌われていても地元で慕われているなら、誰かが庇いたてぐらいはしているはずなんだけど、
そんなこともなかったもの。
本当に一部。
どういうことやねん…そう思いながら、とさでんバスの座席でウンウン言いながら、唸っていたし、グルメを楽しんでいるときでさえもそうだった。
そして、明くる6月10日。
住むにしてはロケーションは最高だった。それは事実。
実際に訪れてみると、感動はする。
しかし、本当に彼はこの場所から若者を呼び集めてシリコンバレーを作ろうとしていたのだろうか?
今になってしまってはどうにも拭えない違和感はずっと続いている。
彼お得意のホラ話で終わる話かと片付けてもいいと結論づけるなら、それまでだけど。
ただ、正直療養として使うのなら地方都市の病院のあるところに行けば良い。
本山町に降りるのに慣れても15分はかかるようなところに一体なぜ?
それに管理者の方は言っていた。
ここより安い町営施設はある、と。
少し話はそれて、最初に掲げた目的はとりあえずは少なかったんだ。
①彼は地元民から本当に相手にされていないのか
②そのために好悪感情を調査する
ただこれだけ。
あとは強いて言うなら、
③よその土地に来たからにはその土地の特産物をたらふく食べたい
ぐらいしかない。
とりあえずは、作成しておこう。
大切なこと書き忘れていた。
その方は言っていた。
イケダハヤトとその家族は令和2年3月にクラインガルテンを退去した、と。
しかし、誤解しないでほしいのはクラインガルテンもとやまの居住、移住者の大半は、
彼のように邪悪な存在とは全く違う、
真面目に人生を謳歌していることを強調して書き記す。
高知と情報商材屋という最悪のマイナスイメージが払拭できることを切に願ってやみません。
昨日今日の取材した全てが事実ではないかも知れません。
むしろそうであって欲しいとすらとも。
ですが、クラインガルテンの管理者さまや取材協力者たちが多幸であることを望み、筆を置きます。
今度は彼をよく知る人物の協力者のもとで再調査したい。
ご精読ありがとうございました。
追記。
アート短歌氏の「モモンガ創世記514」及び「モモンガ創世記515」に掲載されましたので、
付随する情報を引き出したいときは是非とも活用してくださいませ。
イケハヤ@モモンガ創世記514
イケハヤ@モモンガ創世記515
まだ完成とは言えませんが、
いつもいいねありがとうございます。
さらに追記。
ここに前回、彼の卑劣な行動の数々が記されている。