なぜ c0banparty は知財権の薄氷を踏み抜いたのか (1 of 4)
あらー。OSS系のオジサンが激オコみたいですねー。(他人事
でも…あれれ?
c0ban っていったら、みなし交換業者が扱っている、金融庁お墨付きの準ホワイトリストなコイン…でしたよね…?
❤金融庁お墨付きの❤ですよねー。金融庁のキャリア・エリート官僚の方々❤ エリート官僚は逃げちゃいました?❤ …ならば今こそチャンスです!❤ ノンキャリ実力系官僚のみなさま❤ さあご一緒に❤ Say!❤ Yes!❤ c0ban!!!!❤
…。
…さて、雑で効果を期待できない煽りはこれくらいにして(❤)。
...
お墨付き(←しつこい)コインのエコシステムに、何があったのでしょうね??? OSS オジサンは何に怒ったのでしょうかね?? もしかして、無職業者BOTは、彼にそう仕向けるような何かを埋め込んだのでしょうね?
...
すこしだけ、真面目な顔で続けます。
Twitter を眺めていると、本件に関しては、c0ban project 公式のみならずの大抵の方々が、ライセンス表示の問題だと「誤解」したようです。
このツイートを額面通りに浅く受け取ったのでしょうか。
違うのですよ。"当業者BOTのなかのひと" の見立てでは、ね。
本件は、今は亡き無職業者BOTが仕組んだトラップを、知財権への意識が低い c0ban が踏み抜いたのです。
…わかるかなー?
そして、このトラップは、自由ソフトウェアやオープンソースの真の怖さを理解せず思想にタダ乗りしがちな暗号通貨勢が…とくに twitter やブログ等で声の大きい Bitcoin Maximumist らが…近い将来において足を掬われるリスクの大きいトラップでもあります。
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最近、"業者BOT"も"なかのひと"も忙しいので、優先度は低くなりそうですが、続きは、書きます。
そのうちに。
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