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「記録」としての写真4

先週、仕事で購入した生花を今も仕事場に置いて、朝の光を使って記録撮影をし続けている。花自体はまだまだ元気なので、朝の元気な姿を見ていると自分も元気をもらえる。

花には人を癒す力があるようです。
そんな花を眺めて、仕事前に簡単撮影。
そのままCloudに直接送信して、時間のある時に現像しています。

Cloudに送られた画像は、時間のある時にPhotoshopを開けばいつでも現像可能です。

そして、しばらくCloud保管して、不要なRawデータは破棄します。そうすれば自分のパソコンは、それほどいっぱいにはなりません。Adobeでは特典で一年間だけドロップボックスの2TB使用半額プランもあり、データの持ち歩きをしなくて済むこともあります。特に外出先の仕事で撮影した画像の一時保管には便利です。
気に入ったカットだけを現像して、パソコンや自分のSNSに置いておくのが
今の時代に合っているのかもしれません。この一週間の記録は以下です。

一週間も目の前に置いておくと、光の具合で、いろんな姿を見せてくれます。そして、どなたでもいろんなイメージが湧くと思うのです。記録撮影というのは、そういうものではないかなぁ~と、常々思うのであります。

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尹哲郎
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