3月7日『文男スポーツ』101系を常設に覚悟を感じる
私は以前この場でも書いたが、埼玉西武ライオンズは野球や地域の未来について考えた球団であると思っている。日本のクオリティー誌の文春さんで私と同意見の記事を目にして、これは嬉しい限りだ!
2017年12月から始まったメットライフドームの改修工事が終わろうとしている。外野席が芝生から座席に変わったり、超大型ビジョンが設置されたりしている。
個人的には西武鉄道101系を常設することに、運営母体の西武鉄道は覚悟を示しているのではと思えて仕方ないのである。
『いつの間にか埼玉に溶け込んだライオンズを文化として後世に根づかせるため!』
そして、永久的にライオンズと共に西武鉄道は進んで行くと。
応援歌「吠えろライオンズ」の歌詞に「僕らは知っている 君たちの勇気を」とあります。
経営陣は勇気を示した。2021年シーズン選手は勇気を示して戦い抜くことを期待しています。
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