2月4日『文男スポーツ』五輪と森喜朗会長には我慢の限界
『広く会議を興し、万機公論に決すべし』
で始まった明治政府。今や150年前よりも酷い状況になってしまったなと。
森喜朗組織委員会会長という裸の王様が放置されている。この現実に大多数の国民は我慢の限界である。
もちろん日本国憲法では認められていないが、天皇勅令で五輪中止と組織委員会の会長職を更迭してもらいたい気分だ。
体罰、暴力、セクハラ、モラハラ、性差別…
そもそも、こんなことばかりが横行する日本のスポーツ界に五輪は相応しくない!
そう思うのは私だけだろうか…。
最後までお読みいただきありがとうございます。サポートいただけましたら幸甚です。