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2023年 菊花賞の簡単な血統分析
おはようございます。
今日は今週京都競馬場で行われる3歳限定のG1
菊花賞
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
先週秋華賞ではダントツ人気に応えリバティアイランドが3冠を達成してくれました。
混戦の菊花賞はどんなレースになるのか楽しみですね。
2023年の簡単な血統分析の注目馬
94頭(除外馬2頭除く)
17.10.7.60
単勝回収率112.2%
複勝回収率92.9%
10月1日終了時
9月の簡単な血統分析の注目馬
0.1.1.8
複勝回収率31%
9月は凱旋門賞やセントウルSは非常に良かったかなと思っていますが、注目馬の成績は低調だったので10月はサウジアラビアRCゴンバデカーブース1着、毎日王冠エルトンバローズ1着、秋華賞リバティアイランド1着と注目馬が勝ち切っており今月は絶好調で今週も楽しみです。
今月の簡単な血統分析のマガジンの収録レース
サウジアラビアRC、毎日王冠、京都大賞典、秋華賞、府中牝馬S、富士S、菊花賞、アルテミスS、スワンS、天皇賞(秋)
でお届けしたいと思います。
菊花賞の簡単な血統分析
![](https://assets.st-note.com/img/1697579337726-2QLkeJLGgg.jpg?width=1200)
菊花賞は京都競馬場の芝3000mで行われる3歳限定のG1レース
向正面の3コーナー手前の上り坂の途中からのスタートでそこから約1周半周るレイアウトになっています。スタートから3コーナーまでの距離は約200mとかなり短いコースとなっており内目の枠が有利になりやすいコースとなっています。
近5年京都競馬場の菊花賞で好走していた馬の前走は上がり上位を使っていた馬且つ道中自分から動いてポジションを上げていって馬の好走が多く注目です。
前走上がり上位馬且つ道中でポジションを上げたいった馬
ソールオリエンス
ドゥレッツァ
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