2023年 秋華賞の簡単な血統分析
おはようございます。
今日は今週行われるG1
秋華賞
の簡単な血統分析をしていきたいと思います。
先週はサウジアラビアRCでゴンバデカーブース、毎日王冠でエルトンバローズと血統分析で取り上げた注目馬が共に1着と好走。
京都大賞典では馬券内に好走はできなかったものの、気になる馬で取り上げたヒンドゥタイムズが4着とあと一歩でした。
今週も楽しみですね。
9月は凱旋門賞やセントウルSは非常に良かったかなと思っていますが、注目馬の成績は低調だったので10月はなんとか良い成績になるように目指していきたいと思います。
今月の簡単な血統分析のマガジンの収録レース
サウジアラビアRC、毎日王冠、京都大賞典、秋華賞、府中牝馬S、富士S、菊花賞、アルテミスS、スワンS、天皇賞(秋)
でお届けしたいと思います。
秋華賞の簡単な血統分析
秋華賞は京都競馬場の芝2000m内回りコースで行われるG1レース。
スタートは正面スタンド前中間辺りから、1コーナーまでの距離は約300mと短いレイアウトになっています。基本的にはスタートして、最初のコーナーまでの距離が短いコースは内枠、先行馬が有利になるレースが多いが近5年京都開催の秋華賞では2018年で2着と
好走したミッキーチャーム以外は差し追込馬が好走しています。
京都開催の2020年、2019年、2018年では前走オークスをで3着以内に好走した馬が3連勝。
また、前走中段より前(1桁番手)で競馬をし上がり3位以内を出した馬の好走も多く注目したいと思います。
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