基隆(キールン)港情報
基隆は台北から北東に約30キロメートル離れた位置にあり、台北の玄関口として多くの客船を受け入れています。三方を山に囲まれ、深い入り江が特徴の良港で、台湾第2の貿易港です。観光では九份の情緒豊かでノスタルジックな風景や、基隆のグルメ巡りが楽しめます。コの字型の港から市街へは、徒歩散策が可能。駅も歩ける距離にあります。
最新の港情報は船内新聞でご確認ください。またターミナルで観光案内をするデスクが設けられることもあります。
【基隆港からの主要アクセス】
夜市まで:約2km、徒歩で約20分
駅まで:徒歩で約10分
台北まで:約30㎞、電車で約50分(約45TWD、1時間に2~4本)
タクシーで約45分(約100TWD、1台4時間チャーター 約3,000TWD)
九份まで:約20㎞、タクシーで約30~45分(約800TWD、1台4人まで3時間チャーター約2,200TWD)※九份までバスで向かう場合いくつかの方法があるため、事前にご確認ください。またお帰りも余裕をもって客船にお戻りください。
※船会社オプショナルツアー以外の個人での観光は個人責任となり、客船は決められた出港時間に出港致します。
※料金は全て2024年1月時点のもので変更となる可能性があります。
【その他】
・ターミナルでの両替機は2万円以上となり、2万円以下の場合有人両替所で可能です。(但し毎度、人がいるかどうかは分かりません)
・Free-WiFi ターミナル内にあり
船会社のオプショナルツアーがオススメですが、個人旅行の場合は、港から徒歩で10分程度の基隆駅に出て移動することもできます。
また、港から市街地へ出てローカルグルメ、ショッピングモール、喫茶店、お土産店などゆっくり散策が楽しめます。小額の現金を持っていると屋台などで購入できるため安心です。名産のパイナップルケーキ、台湾茶のお土産やルーロー飯、タピオカミルクティーなど日本でも馴染みのあるお味をお楽しみください。また夜市はお昼以降から夜まで賑わいます。
注意事項としては電子・加熱式たばこの持ち込みや果物の持ち込みが罰金対象となります(2023年3月22日より施行)。
1、ターミナルの様子
2、ターミナル周辺の様子 バス停・基隆駅
3、基隆市街地の様子・夜市の様子
基隆では、奠済宮、慶安宮、城隍廟 が3大廟と称されています。奠済宮は福建漳州の開祖「漳聖王」、慶安宮は海の神「媽祖」、城隍廟 地獄の管理官「城隍爺」を祭っています。
4、中正公園
5、九份観光
九份はかつて金鉱の町として栄え、ベネチア映画祭でグランプリを獲得した「非情城市」の舞台として知られています。飲食店や雑貨屋がひしめき合い、賑やかな雰囲気が漂っています。混雑しているため、折り返し地点までの移動には徒歩で約30分から1時間かかることでしょう。狭い路地を緩やかに上りながら、途中からは階段も増えてきます。休日は特に人出が多いため、小さなお子様ははぐれないようにご注意ください。
基隆港から人気の九份観光はオプショナルツアーが最も安心ですが、タクシーを利用すると約30~50分かかります(約800TWD 2024年1月現在、)。また、バスを利用すると約1時間かかります。ただし、タクシーは帰りに確保することが保証されていないため、帰りの移動手段も考慮に入れてください。
タクシーの利用には半日や時間単位でのチャーターも検討すると安心です。また、九份は山の上に位置しているため、雨がよく降ります。雨の日は九份への交通が混雑するあため、行動する際には余裕をもって計画してください。時間があれば、九份だけでなく十分の観光もおすすめです。
いかがでしたでしょうか。
基隆でもほんの一部の紹介にとどまりましたが、少しでも参考になれば幸いです。フォローやスキをいただけると励みになります。
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