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夢紹介 ~1冊 1曲 1枚絵~

やぁ。くつろぎしのぎです。

前回の自己紹介に引き続き、noteへの投稿の軸となる「私の夢」について紹介させて頂きたいと思います。「夢」なんて書くと、なんか少しドキッとしてしまいますが、まぁ目標と言うか、こんなことできたらいいな、など詰め合わせた'何もない私'が求める先なのです。

前置きは短めに・・・私の夢はこれです!!

キャプチャ

はい、ということで、この3つが達成することが夢なのです。

▼この3つの夢ってなんなの?

一体どんな想いでこんな欲張った夢書いてるんだと、自分でも思うのですが、大きなポイントがあるとすれば、「なんか自分が満足する結果で良いと思っている」点だと思います。

小説がバカ売れして歴史に名を刻みたいとか、音楽がヒットして稀代のトラックメーカーになりたいとか、自分の絵がオランジュリー美術館に飾られたいとか、そういったことではないのです。

うまく語れないのは、実はすでに一つ実践しているからこそなのですが、きっと私は、私が心揺れ動かされたことに対してチャレンジしたいんだと思います。

これらの夢への実践していること、していこうと思っていることについては次稿以降でゆっくり書かせて頂ければと思います。

今日は以下で、この夢を掲げた背景を書かせてください。

▼なんかいいなって思ったんですよね

過去こんなにも偏差値が低そうな見出しがあっただろうか。
ってぐらいふわっとしていますが、詳細に書かせて頂ければと思います。

くつろぎしのぎには'何もない' と書かせて頂いている通り、私は私自身に本当に何もないなぁって思うんです。でも、感情がないのか、というと、そんなわけなくて。心が揺れ動くのを感じたり、なぜか悔しくなったり、なんかいいなって思うことがあるのです。

始めは小説でした。

本を1冊すら読んだことないくらい、ただただ時間を垂れ流してスポーツをしていただけの高校生時代。手に取った本があまりに面白くて、結局は大学の志望校が小説を学べるところばかりになったほどでした。

読んでいる時にあまりに共感できるフレーズや、全体を通した読後感や、全く想像もつかなかったストーリーなど、私の想像を遥かに超えることが何度も何度も起こってくれたんですね。

これって、なんかいいじゃないですか!笑

それで、なんかいい、って思えたら、
自分が誰かに「なんかいい」って思わせることができたら、もっといい!
と思ったんですよね。

それってなんか、生きてるって感じするやん?的な軽い想いなんですけどね。
でも、私にとっては唯一大事にしたい想いでもあるんです。
これ無くしちゃったら、きっと寂しいです。とても。


だから、note書きながら、色んな人やモノに触れながら、
夢を達成していきたいなぁと思っているのです!

引き続き、至らない点が多い私ですが、読んで頂けたら幸いです。

次は、すでに実践している
・1冊の小説を書きたい
の進捗などについて書きたいと思います。

よろしくお願い致します。


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